2006度 試合結果



◆日付・点数等おかしな所があったらBBSかメールでご報告下さい。


10月29日(日)
北広島緑葉公園球場
 
レクシード
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・ 度最終日・最終戦はボンバーズの上田様よりご紹介いただいた、レクシードさんとの一戦でした。投手は最終戦ということもあり、やはりエース門間を起用。5回まではこれぞお手本という最高のピッチングを披露していたが、6回の表、突如、四死球・失策・適時打・安打で、一挙4点を挙げられ、更に7回には安打で1点を追加される形になったが完投。打っては四死球で出たランナーを犠打・安打で返し点数を重ね、最終回は野々村のスリーベース等でどうにかドローに持ち込んだ。
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




10月29日(日)
北広島緑葉公園球場
 
リミテッド
 
 
 
 
ペッカーズ
 
 
 
 
コメント・・・ リミッテド度最終日となる第1戦目は当チームのショート長谷川率いるペッカーズさんとの親善試合でした。投手は先週思うようなピッチングが出来なかった坪田を起用。が、先週とはうって変わってリラックスした状態での投球内容は実に素晴らしく3回に1点を挙げられるも5回まで強豪ペッカーズさんを相手に1失点の完投。打っても3番水野(勝)の2安打や津田・武藤の三塁打によりコンスタントに点を挙げ終わってみれば7対1で勝利という結果でした。
投手 坪田 / 捕手 水野(勝)




10月22日(日)
SBL リーグ 3部 準決勝
野幌運動公園球場
 
SSファイターズ
 
 
 
 
10
リミテッド
 
 
 
 
コメント・・・ この日の第2戦目は待ちに待ったSBL3部準決勝でした。試合の方は絶対負けられないという気持ちと緊張が裏目に出てしまい先発投手坪田もあまりの緊張にプレッシャーに押しつぶされ本来のピッチングが出来ない中更に守備陣も失策5。又、微妙なポテンヒットや自分たちがやらなければならない絶妙な送りバントを決められ最後まで自分達の野球が出来ない悔いの残る試合となってしまった。守備面では流石の捕手水野(勝)が盗塁を刺すも流れを引き戻せなかった。打っては犠打を3つ絡めた攻撃もやはり本来の様にはいかず惨敗でした
投手 坪田・水野(雄) / 捕手 水野(勝)




10月22日(日)
月寒公園坂下B球場
 
ショットガン
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・ この日の1戦目は当チームの和泉がキャプテンを務めるショットガンさんとの親善試合でした。午後からSBL準決勝が控えていると言うこともあり投手にはルーキー水戸を起用。投球内容としては安打こそ7本打たれたが打たせて取るといういい内容のピッチングで完投。打っては機動力のある選手が3名不在ということもありリミテッド本来の野球が最後まで出来ない形となってしまった。ただ、相手投手はリミテッドの名レフト米沢で素晴らしい内容のピッチングを披露してくれた。
投手 水戸 / 捕手 水野(勝)




10月15日(日)
手稲稲積公園球場
 
ジャファンズ
 
 
 
リミテッド
 
 
 
12
11
コメント・・・ この日の2試合目は今年2度目となる若さ溢れるジャファンズさんとの一戦でした。投手には抜群の安定感を誇る水野(雄)が先発。立ち上がり四死球と失策で出たランナーを適時打・安打とで2点を失うもなんとか立ち直り2回以降は本来のピッチングで6安打8三振といった内容で完投。打っては水野(勝)の3安打や川村・武藤の2安打という主軸で点数を挙げ勝利することが出来た。
投手 水野(雄) / 捕手 水野(勝)




10月15日(日)
前田森林公園B球場
 
リミテッド
 
 
デビルパッカーズ
 
 
コメント・・・  この日は、昨年度かどや隆司杯3位にもなった強豪デビルパッカーズさんとの一戦でした。投手にはエース門間が不在ということもあり、ルーキー坪田が先発。この日の坪田の投球内容は2安打7三振という文句ナシの投球内容で完封勝利を挙げた。打っては相手投手の素晴らしいピッチングをどう崩すかがカギとなりサインプレー・犠打・足を絡めた攻撃とすべてが上手くいき、安打こそ4本しか打たなかったが実に効率の良い得点のかたちとなった。また、レベルの高い相手チームの流れを止めたプレーとしては1回の裏、捕手水野(勝)の強肩で相手チームトップバッターの盗塁をセカンドで阻止したことから始まり、レフト米沢も負けじと5回の裏、サードの頭を越す痛烈なライナーを超ダイビングキャッチ!!こういったプレーが試合の流れを作り勝利へと導いた
投手 坪田 / 捕手 水野(勝)




10月1日(日)
常盤公園球場
 
札幌バルナバ
 
 
 
リミテッド
 
 
 
11
コメント・・・ この日は、昼にかけて札幌バルナバさんとBBQを予定しており試合の方は1試合のみでした。投手は門間を起用。あまり本調子ではないものの悪いなりに纏め上げ完投。打っては5番武藤の2塁打2本や、4番水野(雄)の本塁打を絡めた攻撃で9得点を挙げ、なんとか打ち勝った試合となった。
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




9月24日(日)
太平公園球場
 
Rジャンクス
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・  本日2戦目は昨年までSBL2部に所属していたチームで編成したRジャンクスさんと対戦となりました。投手はルーキー坪田が先発。4回までお互い一歩もひかない気迫の投手戦となった。が、5回の表失策3つ、四死球1で出たランナーを適時打安<打で得点されたこちらもその裏1点を返すも敗戦となってしまった。ただ相手チームも走攻守すべて揃った素晴らしいチームだった。またキャッチャー茂呂も3盗を刺し引き締まった試合となった
投手 坪田 / 捕手 水野(勝)




9月24日(日)
北区民球場
 
BONZ
 
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
コメント・・・  本日第1戦目はいつもお世話になっているBONZさんとの一戦でした。先発には阿部を起用。が、四死球を6つだし、それがすべて得点に絡んだ内容だった。しかし最近のリミテッドは最後まで諦めないという試合をしてきており、最終回相手のミス、安打、主砲水野(雄)の一振りにより一挙5点を入れ逆転勝となった。
投手 阿部・和泉 / 捕手 水野(勝)




9月17日(日)
SBL リーグ    第7節
野幌運動公園球場
 
勤医協Pウエーブ
 
 
 
 
リミテッド
×
 
 
 
 
10
12
コメント・・・  本日2戦目はSBL3部Eブロック、ブロック優勝をかけた最終戦。勤医協Pウエーブさんとの一戦でした。投手は門間を起用。1回の表、三者連続三振という幸先の良いスタートを切った。その裏、水野(勝)の2塁打を含む猛攻で一挙4点を挙げたが、2回の表エラー失策3つと安打により4点を巻き返され同点になってしまった。が、その後セーフティバントや犠打などを絡めた攻撃で追撃を許さずおわってみれば10対4投手門間も4安打3三振0四死球という内容で完投し、リミテッドTOPなる7勝目をあげた。この試合結果により、SBL3部Eブロック、ブロック優勝を成し遂げた。いよいよ念願の決勝トーナメント進出。目指すは優勝あるのみ!!
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




9月17日(日)
吉田川公園球場
 
シルバーウルブス
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
コメント・・・  本日1戦目はシルバーウルブスさんとの一戦でした。先発には阿部を起用。安打こそ打たれたものの少し粘りのピッチングが出来るようになってきた。が、それを助けることの出来ない守備で1回、3回、4回と点を挙げられ、打っても相手投手に抑えられた。だが、5回にルーキー坪田を投入し2イニングを無失点で締めくくった。
投手 阿部・坪田 / 捕手 茂呂




9月10日(日)
藻南公園球場
 
リミテッド
 
 
 
 
 
スーパールーキーズ
 
 
 
 
 
コメント・・・  2戦目終了後、ミーティングをしていたところ練習試合のお誘いを受け急遽本日第3戦となった。が、しかしオーダーを組んでいるはずも無く、1戦目にが公式戦であったこともあり、守備陣・投手陣ともにクタクタの状態での3戦目になりボロボロの試合結果となってしまった。捕手水野(勝)が負傷し途中8人になってしまったが、リミッテドの主砲水野(雄)が火事場のくそ力で3回に本塁打を放ち唯一の得点を挙げた。
投手 茂呂・水戸・武藤・水野(雄) / 捕手 水野(勝)・茂呂




9月10日(日)
藻南公園球場
 
エキサイト
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・  本日2戦目は強豪エキサイトさんとの一戦でした。先発には茂呂を起用。が、いきなり先頭打者にホームランを打たれその後も四死球、安打という形で三回までに七得点をあげられてしまった。その後茂呂(弟)がマウンドに立った。流石に全道大会までいった投手で後半はなんとか試合を作ることが出来たが、打線の方が和泉が二安打を放つも他の選手が相手投手に抑えられ実力差を見せ付けられた試合となった
投手 茂呂・茂呂(弟) / 捕手 水野(勝)




9月10日(日)
B-1 リーグ    第5節
常盤公園球場
 
ホワイトクロウズ
 
 
 
リミテッド
×
 
 
 
コメント・・・  本日の1戦目はB-1リーグ最終戦となるホワイトクロウズさんとの一戦でした。投手にはエース門間が不在のためルーキーの坪田を先発に起用。3回の表に失策と四死球で出たランナーを安打適時打で一挙3点をあげられるも投球内容は素晴らしく、6回を安打2、三振3、失点3という内容で完投した。また守備面では、4回の表に捕手水野(勝)が二盗をさす強肩ぶりを見せた。ここ10試合ほどを見ても、盗塁を二つ程しかされていないというのは、実に素晴らしい。打っては、3回の裏、武藤のタイムリーで1点を返し、4回の裏先頭打者茂呂が安打で出塁し、その後四死球ででたランナーを和泉、水野(勝)の2本の二塁打を含む猛攻で一挙6点を挙げ試合を決めた
投手 坪田 / 捕手 水野(勝)




9月3日(日)
SBL リーグ    第6節
協会A球場
 
レンジャーズ
 
 
 
 
 
リミテッド
×
 
 
 
 
 
13
13
コメント・・・  本日2戦目はSBL3部Eブロック無敗のレンジャーズさんとの一戦でした。リミテッドが優勝するにはどうしても倒さなければならない相手で仕事の人意外は用事をキャンセルさせ無理矢理召集し、この1戦に挑んだ。投手は門間を起用。1回の表リズム良く三者凡退に切ってとり、裏の攻撃へとつなげた。なんと言っても、リミッテド創設以来初めての集中打で一回の裏の見せ場はなんと行っても油矢の3ランだろう。そして門間の走者一掃の2塁打。という形で一挙に9点を挙げた。ただこの日のリミッテドは大量得点の後でも集中力が途切れることなく門間も引き続き素晴らしいピッチング。そしてそれを助けるようにサード野々村が三塁線ライン上の強いゴロをダイビングキャッチ。おわってみれば13対0の4回コールド勝ち!!投手門間も1安打無四球2三振で、完封勝利をあげた。これでまた一歩ブロック優勝へ近づいた。
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




9月3日(日)
太平公園球場
 
リミテッド
 
 
 
札幌バルナバ
 
 
 
コメント・・・  本日第1戦は良きライバルでもある札幌バルナバさんとの親善試合でした。投手には阿部が先発。最近大分形にはなってきているが2回3回の裏、四死球で出たランナーが失点に繋がってしまったが、なんとか立ち直ることが出来た。その後、9月に入チームした坪田がマウンドに上がった。1イニングしか投げてはいないが、本格派の速球派投手で制球力もあり今後の活躍に期待できそうだ。
投手 阿部・坪田 / 捕手 水野(勝)




8月27日(日)
月寒公園高台球場
 
スパークス
 
 
 
10
リミテッド
 
 
 
10
コメント・・・  この日の2試合目はスパークスさんとの一戦でした。投手には津田を起用。が、2回までに4失点という内容で残りのイニングを野々村に任せた。5イニングを安打こそ打たれたが四死球は0で粘りのピッチングを見せた。打線の方では投手としては調子があがらなかった津田が、2塁打2本を含む3安打。5回の裏には皆も負けじと5本の集中打を浴びせ一挙に5点。ジリジリ追い上げ何とかドローに持ち込んだ。決して良くはない内容だったが最後まで諦めないという勝つことへの執着心が根付いてきたように感じさせる試合だった。
投手 津田・野々村 / 捕手 水野(勝)




8月27日(日)
B−1 リーグ   第4節
月寒公園高台球場
 
リミテッド
 
 
札幌ヤンチャーズ
 
 
コメント・・・  この日の第1試合は以前から名前を拝見していた札幌ヤンチャーズさんとの一戦でした。投手には目下負けナシの水野(雄)を起用。この日のバッテリーは息がピッタリで投手は最後まで1球1球を大事にした丁寧なピッチングをした。5回の裏、四死球で出たランナーを適時打・安打で1点を挙げられてしまうも、最後まで素晴らしいピッチングをしている投手を敗戦投手にしたくないと最終回、円陣を組み攻撃に入った。見事に四死球で出たランナーを犠打で送りその後集中打。一挙に4点をあげた。その裏の相手の攻撃も手を抜くことなく貴重な勝利を掴むことができた。
投手 水野(雄) / 捕手 水野(勝)




8月20日(日)
SBL リーグ   第5節
協会A球場
 
リミテッド
 
 
レッドマックス
×
 
 
コメント・・・  この日は大会のみの試合でした。投手には目下負けナシの門間を起用。やはり安定感のあるピッチングで5回の裏に守備のちょっとした乱れと安打・適時打で、一挙3点を入れられた以外は流石の内容だった。が、しかし、この日のLimitedは休み明け2週間ぶりの試合ということもあり、打線は全員が大振りの1〜9番までが大型扇風機状態。後半に修正するも相手投手の前に凡打の山。又、相手投手は四死球も0という内容で、完全に主導権を握られた試合となり敗戦となった。これで、全員一丸となってSBL3部全勝優勝の道は閉ざされてしまったが、メンバーの士気が高まり、逆にここで負けてよかったのかもしれない・・・。
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




7月30日(日)
太平公園球場
 
PEPSI
 
 
10
リミテッド
 
 
 
10
コメント・・・  本日第2戦目は北広島の大会にも参戦されているPEPSIさんとの一戦でした。先発には久々の登板となる茂呂を起用。2回までは悪いなりになんとかゲームを作っていたが3回4回とリズムが一気に崩れ失策も絡み10得点をあげられ、やむなく投手を油矢に交代。見事残りの4回を被安打0、失点0のピッチングを披露した。・・・が、万事休す。後半を毎回得点で追い上げても一歩及ばなかった。ただ、1試合目投手として投げた米沢が本塁打を含む3安打の猛打賞。また、ショート長谷川も三遊間の当たりを2回もダイビングキャッチしてとめ素晴らしいプレーを見せた。
投手 茂呂・油矢 / 捕手 水野(雄)




7月30日(日)
太平公園球場
 
リミテッド
 
 
アルティメットウォリアーズ
×
 
 
コメント・・・  本日第1戦目はSBL2部・私設リーグにも参加されてるアルティメットウォリアーズさんとの一戦でした。メンバーが揃わないということもあり投手には米沢を起用。が、平日チームにも所属しておりそちらで2日前にも投げたせいか、思うようなピッチングが出来ず調子が上がらない状態で水野(雄)に投手を交代。その後もどうにか試合は作ることが出来たが失策も重なり、得点をあげられた。打っても相手投手の前にチャンスを活かしきれず敗戦した。
投手 米沢・水野(雄) / 捕手 茂呂




7月23日(日)
豊平川緑地南22条A球場
 
BREWERS
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
コメント・・・  本日2戦目は昨年からお誘いがあったが実現できずにいたBREWERSさんとの一戦でした。先発は最近投手らしくなってきた阿部を起用。みごとに期待に答え2回までは0対0.3回に1点を挙げられるも又4回5回と0点に抑え、最終回くだらないミスとワイルドピッチで同点にされ、裏の攻撃を残しての時間切れのドローとなった。
投手 阿部 / 捕手 水野(勝)




7月23日(日)
SBL リーグ   第4節
協会A球場
 
リミテッド
 
 
 
 
ホワイトクロウズ
 
 
 
 
コメント・・・  本日1戦目は良きライバルのホワイトクロウズさんとのSBL第4節が行われた。ホワイトクロウズさんは、2004年度SBL1部で優勝し、昨年惜しまれつつ解散した札幌ファイターズの半数が所属するチームで今回の試合には優勝時のピッチャーがマウンドに上がった。焦点はわがリミテッドがいかにそれを崩せるかがポイントとなった。こちらも目下4勝負けナシの門間を先発に起用。が、しかし、1回の裏、失策適時打のみで1点を先制された。2回の表、水野(雄)のヒットを先駆けに5番油矢の自分も生かす絶妙な送りバント。これがきっかけになり相手の守備が乱れ、一気にチャンスが広がり米沢の2塁打を含めた攻撃で、3得点を挙げ逆転に成功!!その後も3回4回とホームでのクロスプレーも『守護神』水野(勝)の体を張ったプレーで0に抑え最終回、相手の失策で出た野々村を水野(雄)がヒットで返して得点差を広げた。しかしその裏、四死球と安打により、2点を挙げられ1点差。さらに、一死2・3塁という究極のピンチに立たされストッパーとして油矢をマウンドに送り込んだ。全員の期待に添う見事なピッチングを披露し、最後もホームでのクロスプレーも水野(勝)がガッチリブロック。ゲー
      ムセットとなった。リミテッド創設以来1番となる劇的な試合となった。
投手 門間・油矢 / 捕手 水野(勝)




<7月14日(日)
B-1 リーグ   第3節
もみじ台緑地球場
 
リミテッド
 
 
スーパーサンダース
 
 
コメント・・・  本日2試合目もB-1公式戦第3節となるスーパーサンダースさんとの一戦でした。試合の方は昨年1度対戦してはいたのですが、本格派の投手が入ったようで4回まではお互い一歩もひかない投手戦となった。5回の表、米沢、萩沢の2本の2塁打で1点をあげるも、6回の裏同点に追いつかれ最終回の表水野(雄)の2塁打をきっかけに米沢のヒットでまず逆転。さらにとどめは阿部の1打で2点差をつけ最終回裏の守りについた。1点を取られたものの、どうにか逃げ切ることが出来たナイスゲームとなった。三振9つ、安打4の水野(雄)のピッチングは実に素晴らしかった
投手 水野(雄) / 捕手 茂呂




7月14日(日)
B-1 リーグ   第2節
もみじ台緑地球場
 
リミテッド
 
 
 
アッパーズ
 
 
 
10
12
コメント・・・  本日の1試合目はB-1公式戦第2節目となるアッパーズさんとの一戦でした。試合の方は、まさかの油矢の乱調と失策相手の安打でコンスタントに点を入れられ、三振7個を取るがおわってみれば10得点あげられ打ってもチャンスをいかせず今季公式戦初敗戦となった。
投手 油矢 / 捕手 長谷川




 
7月9日(日)
豊平川緑地南22条C球場
 
リミテッド
 
 
 
KBS
 
 
 
21
12
コメント・・・  本日第2戦目は強豪KBSさんとの一戦でした。投手は和泉を起用・・・が、1試合目とはうって変わりボロボロの守備で投手が頑張ってもリズムを取り戻せない守備は結局、最終回まで尾をひき投手にも相手チームにも申し訳ない試合となってしまった。打ってもチャンスを活かしきれず、完敗でした。やはり一旦リズムが崩れてしまうと、取り戻せなくなってしまうというのはこれからの課題にしていきたい。
投手 和泉 / 捕手 長谷川




7月9日(日)
豊平川緑地南22条C球場
 
リミテッド
 
 
 
10
スコーピオンズ
 
 
 
コメント・・・  本日第1戦目はBCリーグでもご活躍されているスコーピオンズさんとの一戦でした。内容は主力が抜けるどころか全体で11人欠席という最悪の事態になってしまい、どう試合を組み立てるかがポイントとなった。投手は門間を起用。3回の裏まではどうにか抑えていたが、4回裏こちらのミスと、相手の適時打安打で一挙に6点を挙げられた。その後5回6回と粘りのピッチングで完投。打っては2回の表の津田のホームランを含め3回までに7点を入れたが、4回に1点差に追いつかれ最終回の6回一死後安打と四死球のランナーを2塁打2本のまとめ打ちで3点を挙げリードを広げた。この試合で門間がチームトップとなる負けナシの4勝目を挙げた。
投手 門間 / 捕手 長谷川




7月2日(日)
吉田川公園球場
 
SLAP
 
 
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
 
10
コメント・・・  本日第2戦目はB-1リーグに参戦のSLAPさんとの一戦でした。先発には先週良いピッチングをした津田を起用。毎回ランナーは出すものの、粘りのピッチングで3回までは0点に抑え最終回点数を上げられ、更に1死1.3塁となり悪いムードの中抑えの切り札水野(雄)を投入!!見事に後続二人を2三振とシャットアウトして勝利した。又、打っても序盤は相手投手に押されていたが相手のミスに付け込み3回の裏は2塁打二本や安打を絡めて一挙に7点。4回の裏には1死1.2塁の場面も長谷川の正確な送りバントで2死2.3塁にしその後津田の2塁打で2点を追加し時間切れとなった。
投手 津田・水野(雄) / 捕手 岩浪

7月2日(日)
豊平川南22条C球場
 
リミテッド
 
 
 
 
 
 
コメント・・・  本日第1戦目は昨年今年とB-1リーグに参戦されている侍さんとの一戦でした。試合の方は主力が仕事のため多数欠席という中、練習試合では初となる門間を先発に起用!!しかし、1回の表いきなり先頭打者ホームランを浴び不安な立ち上がりに思えたが、その後なんとか自分のピッチングを取り戻し完投。打っても相手左腕投手(キャプテン)の多彩なピッチングに翻弄されたが2回に同点、3回の表は藤澤のホームランで逆転。5回にも門間のヒットで得点という形でどの回も得点を挙げた回はきっちり犠打で送りその後任せられた人が仕事をすると言う形で得点を入れることが出来た。又この試合で門間が3勝1番のりを果たしこれに続く油矢(2勝)水野(雄)(2勝)にも良い刺激となるだろう。
投手 門間 / 捕手 長谷川




6月25日(日)
北発寒公園球場
 
リミテッド
 
 
11
インディーズ
×
 
 
10
コメント・・・  本日2戦目は今年2回目となるインディーズさんとの対戦でした。リミテッドが過去対戦した中でもTOP3に入るほどの投手陣を持つインディーズさん相手にどう対戦するかがポイントでした。攻撃面では前回は三振9つという試合も今回はそれを上回る三振12個だったが、随所にセーフティバントや数少ないチャンスをサインプレー等でかき回し、見事4回までは3対1という形でリード。投げても津田がナイス ピッチングをしリードを保っていたが5回裏内野の失策が3つ、外野失策1つと自らそれにつられたようにピッチングも崩れ死球をだしてしまい、適時打・安打等で一挙に7失点。その後6・7回と相手投手も替わり得点をあげたが一歩及ばなかった。
投手 津田・和泉 / 捕手 水野(勝)




6月25日(日)
SBL リーグ   第3節
石狩協会A球場
不戦勝
ゲリラーズ
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・  SBL第3節は不戦勝となったが協会からだけでなく相手チームからも連絡をいただきマナーが良いチームで見習わなくてはと思いました。





6月25日(日)
B-1 リーグ   第1節
円山公園坂下球場
 
リミテッド
 
 
ナチュラルスピリッツ
 
 
コメント・・・  本日1戦目はB-1の公式戦でした。SBLの北欧メッツ戦で完投した油矢が先発。調子が今一歩上がらない状態で2回の裏相手に1発を浴びたものの、4回の表水野(雄)・水野(勝)の2本の2塁打で2点を挙げ同点。3回の表には油矢が自信の2塁打で逆転。又も6回の裏に同点・・・お互い一歩もひかず最終回へともつれ込んだ。相手チームの四死球、エラーで出たランナーを適時打で返し、とどめは3番和泉の2塁打で一挙4点を挙げた。その裏、相手の攻撃を3人で締め油矢が今季2勝目となる完投勝利となった。
投手 油矢 / 捕手 水野(勝)




6月18日(日)
共済B球場
 
スコーピオン
リミテッド
10
コメント・・・  本日2戦目はいつもお世話になっているスコーピオンさんとの一戦でした。相手本格派の速球派投手の前になかなか点数を入れられずにいたが、4回の裏、5番水野(雄)が高速スライダーを左中間へ超特大ホームランを放ち、9回にも本日2本目となる野々村のスリーベース、門間のセンター方向へのホームランを絡めて一挙に5点を追加した形となった。投げてはここ数試合やっと調子を上げてきた阿部が8回まで投げまたスコアには載せていないが11回の裏まで試合は行われ、9、10、11の3イニングを油矢がピシャリと0で抑えた。追撃が一歩及ず敗戦となったが、各々が自分の役割を果たせるようになり阿部の急成長も今後楽しみの一つになりそうだ。(10、11回はリミッテドも0点でした)
投手 阿部・油矢 / 捕手 野々村




6月18日(日)
前田森林公園球場
 
BLACKWINGS
 
 
 
リミテッド
×
 
 
コメント・・・  本日1戦目はBLACKWINGSさんとの一戦でした。試合の方は先週SBLでも投げた門間が先発。しかし、先週とはうって変わり5回の途中まで四死球こそなかったものの思うようなピッチングができず、なんとか粘ったが5回の表1点を入れられスットパーの水野(雄)へ交代。後続を抑え6回の表も0に抑え逆転劇へと繋げた。打撃の方では長谷川のツーベース、野々村のスリーベース等非常に良い状態の中、最終回、投手としては本調子ではなかった門間が最後のサヨナラ打を放ちどうにか勝利することが出来た。ここ最近の試合を見るとやっと新旧メンバーがかみ合ってきた形となりこれからも最後まで集中力が途切れることのない試合を続けたいと思う。
投手 門間・水野(雄) / 捕手 野々村




6月11日(日)
伏古公園球場
 
札幌バルナバ
 
 
リミテッド
 
 
コメント・・・  合同練習





6月11日(日)
川下公園球場
 
リミテッド
 
 
11
グローリーズ
 
 
コメント・・・  本日2戦目は全員が大学生というグローリーズさんとの一戦でした。試合の方は先週1イニングだけ投げたフォーム改良後の阿部が先発。過去の試合とは全然違い四死球も多少出したものの粘りのピッチングで5回の裏まで2失点。ただ6回の裏、四死球と安打でビッグイニングにはなり逆転された。が、その後、水野(雄)がピシャリと抑え7回の表の逆転へ繋がるピッチングを披露してくれた
投手 阿部・水野(雄) / 捕手 水野(勝)




6月11日(日)
SBL リーグ   第2節
石狩協会A球場
 
リミテッド
 
 
瑞穂健康野球
 
 
コメント・・・  SBL第二戦は瑞穂健康野球さんとの一戦でした。投手は先週もナイスピッチングをした門間を起用。7回を完封。四死球0(3ボールもナシ)、三振6個、安打3というパーフェクトピッチングを披露してくれた。打線の方も数少ないチャンスを5番武藤が長打で2回出塁し、きっちり2回ともホームを踏んでくれた。今回の門間には2点差というのは多すぎるくらいのピッチング内容だった。また、今回の試合を通して大会は油矢門間の2本柱でやっていけると確信した試合となった。
投手 門間 / 捕手 水野(勝)




6月4日(日)
大谷地流通団地東側緑地球場
 
ジャファンス
 
 
リミテッド
×
 
 
コメント・・・  本日第3戦目は殆どが20歳というジャファンズさんとの一戦でした。投手は昨年完封をしている門間が投げた。やはり安定したピッチングで四死球0、安打4、三振7という門間らしいピッチングで本塁打を1本浴びたもののナイスゲームになった。打っても武藤の長打2本と臼木のタイムリィ等でやっとかみ合った試合が出来た。最終回フォームを変えた阿部もピシャリと抑え少しずつ形となってきた。
投手 門間・阿部 / 捕手 野々村・茂呂




6月4日(日)
大谷地流通団地東側緑地球場
 
リミテッド
 
 
 
 
ジャパンパース
 
 
 
 
コメント・・・  本日2戦目はジャパンパースさんとの一戦でした。凄く若くてチーム全体が機動力のあるジャパンパースさんに1試合目同様に投手を助けられない守備に、安打・適時打と点数を入れられ終わってみれば9対1という結果。打っても得点は野々村の本塁打で1点のみというチグハグ野球をしてしまいました。
投手 野々村・茂呂 / 捕手 和泉・野々村




6月4日(日)
北区民球場
 
リミテッド
 
 
 
BONZ
 
 
 
コメント・・・  いつもお世話になっているBONZさんとの一戦でした。内容はいつも課題の四死球は2つ、三振は5つという最高のピッチングの和泉を今度は守備が足を引っ張る形となった。ただ二死満塁での三遊間の当たりをショート野々村が超ダイビングキャッチでチームを助けたプレーは良かった。からくもドローに持ち込んだ試合となった。
投手 和泉 / 捕手 高橋




5月28日(日)
モエレ沼公園球場
 
インディーズ
 
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
コメント・・・  悪天候の中での第二戦目はインディーズさんとの一戦でした。内容は又も四死球10という試合だったが初回の大量得点の後はどうにか持ち直したが万事休す!!打っては武藤の本塁打以外得点はナシで、三振9つという試合でした
投手 茂呂・野々村・武藤 / 捕手 水野(勝)・野々村




5月28日(日)
モエレ沼公園球場
 
デリンジャーズ
 
 
 
 
 
10
リミテッド
 
 
 
 
 
コメント・・・  昨年1度対戦しているデリンジャーズさんとの一戦で、強風豪雨の悪天候中の試合になりました。内容も乱打線で、一歩及ばなかったです。集中力も散漫になり次回は快晴の中試合が出来れば・・・という感じでした
投手 阿部・茂呂 / 捕手 水野(勝)




5月21日(日)
SBL リーグ   第1節
石狩協会A球場
 
北欧メッツ
 
 
 
 
リミテッド
 
 
 
 
10
コメント・・・  今年初の大会SBL第1戦は昨年も同じブロックだった北欧メッツさんとの一戦でした。昨年リミテッド投手部門MVPの油矢が投げ予想通りのピッチングを披露!!課題でもある四死球も1つで、安打こそ3本打たれたが三振2つという内容で完投初勝利打っては長打4本含む安打10で5回コールドという形の最高の試合が出来た
投手 油矢 / 捕手 水野(勝)




5月21日(日)
常盤公園球場
 
札幌ナイツ
 
 
 
 
 
18
14
リミテッド
 
 
 
 
 
コメント・・・  札幌の草野球の中でも強豪・知名度共に名を轟かせている札幌ナイツさんとの一戦でした。管理人は仕事のため欠席となりましたが、内容は本塁打に安打にと打たれまくりの試合でした。強豪打線に火をつけてしまった試合はどのイニングもビッグイニングとなり打っては津田の本塁打1本の得点のみで惨敗でした
投手 阿部・水野(雄) / 捕手 水野(勝)




5月11日(日)
川下公園球場
 
ホワイトクロウズ
 
リミテッド
 
コメント・・・  本日2戦目は札幌ファイターズさん解散後、新しくチームを作ったホワイトクロウズさんとの対戦でした。内容は安打はほぼ同じなのに四死球は10.毎回のことだがコメントは同じ!!
投手 阿部・茂呂・和泉 / 捕手 野々村




5月11日(日)
藻南公園球場
 
リミテッド
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アルティメットウォリアーズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント・・・  朝の練習試合、SBL2部、私設リーグ等に参戦されているアルティメットウォリアーズさんとの1戦ですが人数はぴったり9人という予定の中管理人でもある自分が車を持っていいない3人を迎えに行く予定が今まで野球をしいてきて初めての寝坊で計4人欠席となり無効試合になってしまいました。先方にも連絡を取りお詫びをしましたがこの場を借りてもう一度お詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。以後このようなことが無いよう気を引き締めて参りますのでこれからもよろしくお願い致します。





5月4日(日)
星置公園球場
 
リミテッド
平成金閣寺
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14
コメント・・・  今季初の練習試合。SBL1部、B-1リーグにも参戦されている市内でも強豪の平成金閣寺さんとの1戦でした。内容はボロボロで安打もそうですが先発と中継で四死球七球は多すぎで5回から投げた門間でどうにか試合にはなったが今度はエラーも絡み失点という形で全員出場野球をしているが出場しているメンバーは1球1球を大事にしてもらいたい
投手 阿部・茂呂・門間 / 捕手 水野(勝)




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