2008度 試合結果



◆日付・点数等おかしな所があったらBBSかメールでご報告下さい。


10月26日(日)
モエレ沼公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
札幌バルナバ
 
 
コメント・・・ 同日2戦目及び2008年最終戦は監督同士が同じ高校で草野球でもストーンズ(今はないです)と札幌ファイターズ(こちらももうないです)を富に過ごした親友の率いる札幌バルナバさんでした。
伝統の一戦は両エース健在での試合開始となった。勿論初めて審判つきでも試合だった。一戦目同様に6回までお互いに一歩も引かない投手戦が続いた。お互い守備の乱れもなく最終回に突入!!頑張ってきた石井ではあったが最終回疲れが出て球速に勢いがなくなった。・・・そこをバルナバ打線は見逃さなく一気にたたみかけられサヨナラ打を打たれゲームセット。負けはしたものの石井も来季に期待が持てる内容となった。2試合続けてナイスゲームとなった。
来季も野球に焼肉に更なる親睦を深めたい!!
投手  石井 / 捕手 三國




10月26日(日)
モエレ沼公園球場
 
LIMITED SAPPORO Y
 
札幌ワンスターズ
 
コメント・・・ 2008年FBLS秋季トーナメント優勝・第4回札連会長杯BC級選手権大会優勝の名実共にそろったチームで、夏に対戦した時は1対0で辛くも勝利!!
今季2度目の対戦だった。
練習試合ではあったが素晴らしいチームとの対戦という事もあり審判を呼んでの試合になった。勿論投手にはエース茂呂。相手チームもかなり身長から投げ下ろす本格派投手。予想通り?予想を越えた投手戦となった。お互い好投手から安打を出せない状態で、結局8回まで0の山を築いた。ワンスターズさんは、市内強豪と言われているが非常にマナーもよくお手本させてもらいたいチームだった。緊張感もあり楽しむ事も出来たナイスゲームだった。試合後、審判員さんからも公式戦でもこんな良い試合は滅多にないとお褒めの言葉を頂いた。今後も末永くお付き合い頂きたいチームさんだった。よろしくお願いします。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




10月19日(日)
SBL リーグ決勝トーナメント(混)
協会球場 
 
BRAVE札幌
 
 
 
 
LIMITED SAPPORO
 
 
 
 
コメント・・・ この日は夢にまで見た札幌野球協会主催のスーパーベースボールリーグ決勝戦でした。相手チームは度さぽーとさっぽろベスト4のかなりの強豪BRAVE札幌(太陽薬品)さんとの初対戦でした。投手には茂呂を起用。10月に入って絶不調ではあるが決勝戦という事もありずべてを託した。今日の茂呂は最近の試合の中では球が走っていた方だった。しかしながら制球力が甘く相手打線はそれを見逃さなかった。初回も先頭打者を四球で出す。・・・が、セカンド牽制でアウト。ホッとしたのもつかの間3番に二塁打。4番にツーランを浴びた。(今季初ホームラン)その後3回・4回も連続安打等で点を入れられる。正直制球力が良くない状態ではあったものの相手チームの1〜5番打者に全て得点を入れられるとは思わなかった。予想以上の強力打線だった。またLIMITEDも2回には連続安打と米沢の二塁打等で一挙5得点を挙げるも3・4・5回と再三のチャンスをすべて残塁で終わってしまった。結果敗戦し準優勝となってしまった。この経験を来季に活かし優勝を目指したい。監督として悔やまれる部分が非常に多い試合だった。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




10月12日(日)
SBL リーグ  決勝トーナメント(混)
協会球場
 
札幌マッハ
 
 
LIMITED SAPPORO
 
 
コメント・・・ この日の第2戦目はスーパーベースボール決勝トーナメント準決勝となる札幌マッハさんとの初対戦でした札幌マッハさんは非常に体格の良い選手が多いことから勝手に打撃のチームと思い込んでいましたが、いざ試合が始まると投手・守備も素晴らしい均等の取れたチームでした。LIMITEDの投手には二試合連投となるエース茂呂を起用。平中フルハーツ戦は球威が全く出ずコントロールにも非常に苦しんだが二試合目になって何か吹っ切れたかの様に久々にいつも通りのピッチングを披露してくれた。お互い一歩も引かない投手戦は結局最終回まで続いた。そして、LIMITED創立以来初となる促進ルールによる延長戦はノーアウト満塁からのスタートで互いに6番打者からの打順だった。まずは、札幌マッハさんの攻撃。先頭打者が右翼側ファールフライも和泉がしっかりキャッチし好返球でタッチアップをさせなかった。次の打者も中翼手入江がほぼ定位置でフライをキャッチするもレーザービームの好返球でまたもやタッチアップをさせなかった。しかし次の打者は厳しいコースをつくが結局粘られ四球。押し出しで先制点を許す。そして最後は三振をとりチェンジ!!LIMITEDは先頭打者が内野ゴロに倒れまず1アウト。次の打者門間も簡単にツーストライクをとられ後がない状況!!・・・が、しかし次の高めのストレートを右打ちしその打球はライトオーバーのサヨナラ打になった。(過去二度MVPをとった門間が久々に息を吹き返した)あの打席は右に流したというより右にひっぱた様なふぉーむだったことから長打になったのだろう。これで夢にまで見たスーパーベースボールリーグ決勝トーナメント見事に決勝進出を果した。もうここまで来たら40チームの頂点!!LIMITED初となる優勝を目指すのみ!!
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




10月12日(日)
FBLS リーグ  決勝戦(Y)
平岡公園球場
 
平中フルハーツ
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はFBLSリーグ再決勝戦となるチームYOUNGの試合でした。投手には勿論茂呂を起用。しかしここのところ全く調子が上がらない状態での登板で、やはりこの日も初回に安打二本を打たれ2失点を喫する。その裏の攻撃は相手投手も調子が上がらない中、安打二本と犠牲フライで一挙4点を返す。2回の攻防は互いに平静を保つ・・・が、三回の表先頭打者に三塁打を打たれ次の打者がスクイズを成功させ1点を返上される。4回の攻防もお互いに平静を保つも5回の表にLIMITEDの失策によりランナーを出し、死球・安打により2点追加で逆転されてしまう。最終回ワンアウトらんなー2・3塁のチャンスがめぐってくるも後続が倒れ万事休す。5月から続いたリーグ戦の幕が下りる。惜しくも敗戦したがチーム初のタイトル『準優勝』は立派な結果だと思う。今後も平中さんとはよきライバルとして切磋琢磨できればと思います。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




10月5日(日)
FBLS 秋季トーナメント(Y)
川下公園球場
 
ブラックオーシャンズ
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はFBLS秋季トーナメント第二節ブラックオーシャンズさんとの初対戦でした。先攻はオーシャンンズさんで勿論投手には茂呂を起用。しかしながら絶不調。一試合で6四死球も出しストレートも全て置きに行くような投球内容だった。1回の表先頭打者を死球で出し、その後ランナーが進み、相手4番打者(LIMITEDが本当にお世話になっているお方)にタイムリーを浴びて先制点を許す。(骨折から復帰直後だが流石のバッティングだ)また相手投手も良く知っている人物だがいつもながら流石の流石の投手で完全に抑えられる。そしてお互いに一歩も引かない攻防は最終回まで続き7回の表、更に安打と留めの三塁打で追加点を許す。その裏の攻撃は4・5・6番が三者連続三振でゲームセット。秋季トーナメント2回戦敗退となった。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




9月28日(日)
SBL リーグ  (A)
メモリアル球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
 
ジーニーズ
 
 
 
コメント・・・ この日の第2戦目はSBL予選最終戦初対戦となるジーニーズさんとの試合でした。相手チームもここまで一敗のみのチームでもしここで負けると得失点での争いとなる為是が非でも全勝でブロック優勝を成し遂げたい一戦だった。SBLはADULT・YOUNGが交互に対戦している為、意地でもADULTに期待がかかったがエース石井が仕事で不在というなか久しぶりの登板となる門間を起用。相手チームは今まで予選で対戦した中では抜群の守備を誇るチームで打者も非常に力強いバッティング。投手も緩急を織り交ぜた好投手で流石ここまで一敗で勝ちあがってきたチームという雰囲気だった。門間はいつもながらの打たせてとるピッチングで打者を翻弄する。そのピッチングに答える様に守備でも一回裏三遊間に抜ける強烈なゴロも三塁手野々村のスーパーダイビングキャッチでアウトにし、中盤二塁にランナーをおき右中間に転がった打球も中翼手入江がさばきバックホーム・・・アウト!!と、最終回も一塁にランナーを置き1・4・3のダブルプレーと相手チームに付け入る隙を与えない安定した試合が出来た。また、攻撃も二回までは相手投手に抑えられたが三回表4連続安打で2点を先制。最終回は四球のランナーを置き2塁打を含む4安打で一挙4得点を追加する。これにより投手門間も3安打・1四球で、見事に完投勝利!!今季2勝目をを挙げた。これで予選を7勝0敗で突破しいよいよ悲願の初優勝に向け決勝トーナメントへと駒をすすめる。
投手  門間 / 捕手 三国




9月28日(日)
FBLS リーグ  決勝戦(Y)
モエレ沼公園球場
 
平中フルハーツ
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はAブロック代表の平中フルハーツさんとBブロック代表LIMITED SAPPORO YOUNGとのFBLSリーグ決勝戦でした。先発にはここまで16勝を挙げている茂呂を起用。しかし今日の茂呂はストレートの球威も無く変化球も全くダメという最悪のコンディションだった。ストレート以外ストライクが取れない中どうにか4回までは粘りのピッチングを見せるも5回に四球のランナー二人をおきタイムリー×2本。6回にも四球のランナー二人を置きツーベースを打たれ同点に追いつかれる。(ここまでストライクを取れない茂呂をはじめてみる)攻撃の方では初回に四球のランナーを置き生富のツーベースで先制する。3回には四球のランナー一人置き連続タイムリーで一挙4得点を追加する。しかし、抜群の安定感を誇る守備・投手が崩れ引き分け再試合となる。また、試合中盤LIMITEDの選手の発言した一言で平中さんには不愉快な思いをさせ試合中もその場で謝罪はしましたがこの場を借りてお詫び申し上げます。『選手の発言やプレーは全て監督の指導力不足です』申し訳ありませんでした。・・・こういった中でもいつもながらの捕手水野(勝)が二盗をさすプレー!!中翼手逸見も二塁ランナーを置き右中間を抜けそうな打球を処理。自らそのまま矢の様なレーザービームでバックホーム・・・アウトをとる良いプレーで試合をかきたてた。再戦はLIMITED本来の元気で楽しく緊張感のある試合を臨みたい。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




9月21日(日)
新琴似グリーン公園球場
 
Vincents
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
12
コメント・・・ 本日の第2戦目は初対戦となるVincentsさんとの練習試合でした。相手投手はかなりの球威を持った好投手で1・2回で4三振をとられた。3回裏は失策と安打により先制点を入れる。4回裏も同様の形で追加点を入れる。打順も2順目3順目に入り見事に打線が爆発し5回・6回で一挙9得点を追加する。又、YOUNGの投手には不動のエース茂呂を起用。3回までは見事なピッチングを披露し4・5回に安打を打たれるも6・7・8回は完璧なピッチングで8回を4安打・8奪三振で完封!!今季16勝目を挙げた。守備面でも三塁手野々村の好守備や遊撃手生富の幾度ものファインプレーで投手を盛り立てた。来週はいよいよFBLSの決勝戦!!今日のようなゲームが出来るよう願いたい。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




9月21日(日)
マツダグラウンド
 
NIKBIT
 
 
 
LIMITED SAPPORO A
10
×
 
 
 
13
10
コメント・・・ 本日の第一戦目は初対戦となる、NIKBITさんとの練習試合でした。仕事で約1ヶ月ほど戦線離脱をしていたADULTのエース石井を起用。立ち上がりを2本の二塁打で先制される。その裏、LIITEDの攻撃は相手投手の立ち上がりを攻め長打4本を含む猛攻で一挙10得点を挙げる。二回裏も長打2本を含む猛攻で3得点を追加する。三回の表、失策で出したランナーを安打・二塁打で二得点を入れられる。その後は両投手の投げ合いで最終回まで進む。最終回、安打と四球で出たランナーをおき失策で1点を入れられるも、後続を切り見事に勝利!!又、4回の表、相手チームの打球が右中間に転がるもフェンスから中翼手入江のスーパーレーザービームで二塁でアウトをとるという素晴らしいプレイがあった。相手投手もかなりの球威がある投手だった。投手石井も久しぶりの登板ながらも要所を締め今季6勝目を挙げる。
投手  石井 / 捕手 水野(雄)





9月7日(日)
川下公園球場
 
LIMITED SAPPORO
 
 
 
安田シャイニングス
 
 
 
コメント・・・ この日の2戦目は安田シャイニングスさんとの練習試合でした。選手全員21歳という若いチームでした。非常に楽しみな試合ではありましたが、若さ故か若干名少々いき過ぎた言葉を発する方がおり、残念でした。
投手  入江・水野(雄) / 捕手 水野(勝)




9月 7日(日)
あいの里公園球場
 
EXPRESS
 
 
LIMITED SAPPORO
×
 
 
コメント・・・ この日はFBLS秋季トーナメント第一戦。滝川からの遠征試合のEXPRESさんとの初対戦!!昨年さぽ〜とさっぽろで初参加ながらベスト8に入る強豪チームで、投手も北空知管内A級チームのエースで4番打者には甲子園で4番を打っていた選手がいるチームでした。リミテッドの投手には勿論エース茂呂を起用。初回から投手戦を思わせるスタートで1回の表裏はお互い無得点。2回の裏、川村の内安打を鎌田がキッチリ送り、その後川村が3塁まで進む。そして野々村の適時打で川村が生還!!貴重な1点をもぎ取る。その後5回の裏までお互い一歩も引かない投手戦は続き最終回を目前にした6回裏、生富の左中間に入るソロHRで追加点を挙げる。最終回、相手4番打者と投手茂呂がガチンコ勝負をしたが、センターオーバーのあわやHRという特大2塁打を打たれた。流石の豪快なバッティングだった。しかし最後の打者を三振にとりゲームセット!!茂呂も7回を4安打・10奪三振・完封勝利今季15勝を挙げる。緊張感溢れるナイスゲームとなった。今後も練習試合等でも是非お手合わせ願いたい非常にマナーもよく、又、守備も堅い予想通りの強豪チームだった。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)
本塁打  生富-2号




8月31日(日)
常盤公園球場
 
BONZ
LIMITED SAPPORO Y
×
15
コメント・・・ 本日第二戦目はリミテッド発足当時からお世話になっているBONZさんとの練習試合でした。がチームADULT同様今年一番の選手不足でした。投手には今季13勝を上げているエース茂呂を起用。初回死球を2つ出すも後続二人を三振にとりピンチを切り抜ける。2回からはいつものピッチングが戻り強力BONZさん打線を抑える。7回には2塁打を打たれるも9回を1安打・12奪三振・0失点の完封で今季14勝目を挙げる。打戦の方は、入江の本日2号となるHRや川村の2本のHR、生富の2塁打×2本。又、助っ人で参加してくれた札幌バルナバの上野さんの3安打猛打賞等で8得点を挙げる。9月からはFBLS決勝戦。SBLの決勝トーナメント(予定)や秋季トーナメントと試合は残っているが、3冠目指して突き進みたい。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)
本塁打  川村-2号・川村-3号・入江-3号




8月31日(日)
常盤公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
 
11
グローリーズ倶楽部
 
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はKGリーグ首位・マルハンカップも初戦突破を成し遂げている、グローリーズ倶楽部さんとの初対戦でした。本日は今年一番となる選手不足でエースが不在の中、今季2試合目となる入江を投手に起用。この日の入江は球威はあるものの非常にコントロールに苦しんだ。又苦しんでいる投手に追い討ちをかける様に守備も乱れ送球ミス・トンネルとさらにリズムを崩した。・・・が、中盤からどうにか入江も調子が上がり、6イニングを5奪三振・1安打・3失点で今季初勝利を挙げる。打線の方は球場の狭さもあるが中村の2打席連続HR・三国の特大HR・入江のHRの系4HR当で9得点を挙げ投手を援護する。又、現時点で入江・三国・中村の4割バッター、川村・生富・野々村の3割後半バッターと打率争いも面白くなってきた。
投手  入江 / 捕手 三国
本塁打  中村-1号・中村-2号・三国-4号・入江-2号




8月24日(日)
協会球場
 
レッドイーグルス
 
 
 
 
LIMITED SAPPORO
×
 
 
 
 
コメント・・・ 前の試合でSBL2部の試合が行われていてそこで勝利したレッドイーグルスさんがグラウンドに残っていたところ不戦勝勝ちとなり相手がいなくなったので練習試合を申し込んだところ快諾していただき急遽練習試合となりました。投手にはYOUNGの茂呂を起用。初回、失策・四球・内野安打とノーアウト満塁のピンチを招くが確実にアウトをとり無失点でピンチを切り抜ける。その裏、野々村が安打で出塁し生富の2塁打や、水野(雄)の安打により2得点を入れる。2回には失策で1点を失うも後続を2三振にとりまたもや最小失点でピンチを切り抜ける。3回の裏には水野(勝)の2塁打・川村の二塁打により一挙4得点を追加する。その後最終回2塁打2本を浴び1失点を喫するがいつも通りのペースに持ち込み茂呂は今季13勝目を挙げる。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




8月24日(日)
SBL リーグ  第6節(混)
協会球場
 
LIMITED SAPPORO
 
 
DRAWS
 
 
コメント・・・ この日はSBL第6節DRAWS戦の予定でしたが、相手チームが集まらず不戦勝となりました。これで残すは後一戦のみとなりました。





8月10日(日)
FBLS リーグ  第7節(A・Y)
モエレ沼公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
コメント・・・ 本日の試合はFBLS Bブロック代表決定戦となるLIMITED SAPPORO A vs LIMITED SAPPORO Yとの直接対決となりました。互いのエースも健在で予想がまったく付かないまま試合開始!!1回の表裏の攻撃はAの1番入江及びYの1番逸見が安打で出塁するも互いに牽制でアウトを取られるという張り詰めた緊張感のあるスタートでその後2回・3回と両チーム一歩も引かない攻防が続いた。しかし4回の裏試合が動いた。中村の死球を皮切りに、生富の内野安打や水野(勝)の安打!!それと投手を助けるべき守備(川村)のまずい守備等で一挙3得点を入れられた。何故この試合に・・・と問うように自分自身(川村)失策二つと得点に繋がるまずい守備1つで力投しているエース石井のリズムを完全に狂わせた。正直監督自ら楽しみにしていた大事な一戦を壊してしまった。又、チームYOUNGも幾度もピンチを招くが、強肩水野(勝)の前に二つ盗塁を阻止され牽制でも一塁で一回、二塁で二回さすというさ流石の連携で着実にいつものペースに流れを引き寄せた。6回にはAの1番入江が三打数三安打の猛打賞となる出塁をきっかけに意地で1得点を返した。この日エース石井は7奪三振を取るも守備の乱れでペースをつかめず痛い敗北をきしてしまった。又、茂呂は9安打を打たれるも最高の守備に助けられ今季12勝目を手にしチームYOUNGは強豪ひしめく熾烈なBブロックを6勝1敗で終了しBブロックブロック優勝を成し遂げた。これで、決勝戦はAブロック代表のいつもお世話になっている強豪平中フルハーツさんとのリベンジ戦となった。
投手  A石井・Y茂呂 / 捕手 A三国・Y水野(勝)




7月27日(日)
FBLS リーグ  第6節(Y)
もみじ台緑地球場
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
 
第三野球部
 
 
 
コメント・・・ 本日の第2戦目はADULTとの最終戦を残し、最後の試合となるチームYOUNGのFBLS第6節第三野球部さんとの一戦でした。相手チームは言うまでもなく強豪第三野球部さん。投手には今季10勝を既に到達しているエース茂呂。相手投手は前回のADULT戦とは違い下手投げの投手だった。2回に先制点1点を挙げられるも、チームYOUNGは相手投手のコントロールと緩急により抑えられた。しかし4回の表、水野(勝)と安打で出塁の茂呂を置き水野(雄)・川村の連続二塁打により一挙3点をたたき出す。しかし、5回の裏ファーボールのランナーを置き相手チーム3番打者に2塁打を打たれ1点を返されるも、6回の表米沢・水野(雄)の2塁打により更に3点を追加する。その裏最終回、最後の打者を三振にし勝利した。この試合を勝利した事によりFBLSブロック優勝を賭けチームADULTとチームYOUNGのガチンコ対決が決まった。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




7月27日(日)
SBL リーグ  第5節(A)
協会球場
 
瑞穂健康野球
 
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はSBL第5節となる瑞穂健康野球さんとの試合の予定でしたが、早朝5時半プレーボールの予定が10分・・・15分を過ぎても誰一人こず不戦勝となりました。これでこの大会も無傷の5連勝とし次節DRAWS戦へ弾みをつけ新生LIMITED SAPPORO初優勝を目指す。





7月13日(日)
FBLS リーグ  第6節(A)
手稲稲積公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
瞰望ロックス
 
 
コメント・・・ この日の第2戦目は強豪瞰望ロックスさんとのFBLS第6節となりました。ADULTはYOUNGとの直接対決を残し最終戦。又、瞰望さんも現在一敗でブロック優勝するにはどうしても勝たなければならない試合だった。投手にはエース石井を起用。立ち上がり四球を出すもキッチリ抑え打線の援護を待つ。2回の表、三国が今季2号目となる左翼への弾丸ソロHRを放つ。その後野々村のタイムリーで追加点を挙げる。しかし2回の裏、振り逃げのランナーを置き相手打線に捕まり2得点で、互いに一歩も譲らない状態。3回の表、四球のランナーを置き、石井のタイムリー。そして驚きは5番三国の中翼に入る2打席連続HR!!!!等で一挙4得点を挙げる。その後4回まではお互い平静を保つが5回相手チームの安打とリミテッドの送球ミスにより2得点を奪われてしまうが6回にも追加点を挙げ辛くも7−4で勝利。強豪相手に力投した石井は、今季5勝目!!チームADULTもFBLSブロック優勝へ向け残すはYOUNGとの直接対決のみとなった。
投手  石井 / 捕手 三国
本塁打  三国-2号・三国-3号




7月13日(日)
SBL リーグ  第4節(Y)
協会球場
 
ゲリラーズ
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
 
コメント・・・ この日の第一戦目はSBL第4節ゲリラーズさんとの一戦でした。投手にはエース茂呂を起用。今日の茂呂は、球にばらつきはあったが、状態はさほど悪くなかった・・・が、相手チームの打者全員がミートバッティングに徹するという上手いバッティングで2回5回と得点を入れられてしまった。打撃の方では3回の裏、入江の先制二塁打で2得点。4回には一挙4得点を叩き出し5回にも野々村の三塁打で追加点をいれ勝利!!これで茂呂は今季10勝目を挙げてこの大会もブロック優勝まで残すは3試合となった。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




7月 6日(日)
モエレ沼公園球場
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
札幌ワンスターズ
 
 
コメント・・・ この日の第2戦目は強豪札幌ワンスターズさんとの初対戦でした。キャッチボールを見ただけでもその全員の体格や上手さからノンプロとこれから試合をするのかと思わせるようなチームだった。ふたを開ければ、予想通り守備も全員が粒ぞろいで打線も1〜9番までHRバッターを思わせる鋭いスイング!!さすがもエース茂呂も今までにない緊張感。誰が見ても練習試合ではない張り詰めた雰囲気の中試合開始。相手投手は下手投げの投手だが球のキレ・球威・変化球・コースのどれを取っても超一流。・・・だが、初回立ち上がりを米沢が2塁打で出塁し、生富がタイムリーを放ち先制点を取る。その後は何回かチャンスはあったものの、相手投手に抑えられる。又、茂呂も気合が入っていたもののコントロールがあまりよくない状況で幾度ものピンチを迎えるが、ここぞの場面を踏ん張り粘りのピッチングを見せる。牽制球でもショート生富とのサインプレーで2塁で2回も刺す集中力を持ち、更に試合を引き締める。又、ワンスターズさんは1回から7回まで毎回ベンチで円陣を組み気合をいれYOUNGチームも2回から感化され毎回円陣を組むという大会さながらの雰囲気だった。ショート生富も用事の為途中早退の予定もあまりの引き締まったナイスゲームだった為久しぶりに高校野球をしているかのようと用事をキャンセルし最終回までお互い一歩も引かない試合は続いた。結果的に初回の1点が決勝点にはなったが、このような強いチームに勝利出来たというのは自分達の野球を貫けば勝利への道が必ずあると信じられる一戦となった。本当にナイスゲームだった。
投手  茂呂 / 捕手 石井




7月 6日(日)
モエレ沼公園球場
 
ブラックドラゴン
 
 
LIMITED SAPPORO A
×
 
 
17
15
コメント・・・ この日の第一戦目は同じFBLSリーグのAブロックで参戦されているブラックドラゴンさんとの練習試合でした。チーム全員が非常に若い選手で構成されているチームでした。投手にはエース石井が仕事で欠場の為、急遽ADULTの主将水野(雄)を投手に抜擢!!今年初投げを感じさせない落ち着きと技巧派ピッチングで相手打者を翻弄。多少高めにボールは行っていたものの得意のカーブや決めのストレートで凡打を築きここぞの場面では三振をとる見事なピッチングで味方打線に期待を寄せる。その期待を裏切らない打線は見事に17得点を叩き出した。しかし、相手の2番手投手には流石に驚いた。その球威はYOUNGの茂呂に匹敵するほどの球速で1打順目は完全に抑えられた・・・が、2打順目からは全員がチームバッティングに徹し、2番手投手も捕らえることが出来た。ここが今年のリミテッドの強さだと実感する。
投手  水野(雄) / 捕手 三国




6月29日(日)
FBLS リーグ  第5節(A)
川下公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
第3野球部
 
 
コメント・・・ 本日第二戦目は昨年のFBLS優勝チームで他リーグとの交流戦でも勝利した強豪第3野球部さん。素晴らしいバッテリー。又、強烈な打線、安定した守備を兼ね備えたチームでどう打ち崩すか、そう守るかが課題となる試合だった。投手には本来のピッチングを取り戻しつつあるADULTのエース石井。しかし、1回の裏撃たせてはならない主軸二人に安打・2塁打を打たれ2失点を喫する。2回からは本来の投球を取り戻し、緩急を付けながら最終回まで0の山を築き、味方の援護を待つ。だが、相手投手も流石のピッチングでストレートの球威・曲げ・コースも完璧なまでのピッチングで5回まで完全に抑えられた。しかし今年のリミテッドは昨年とは違い、力投している石井に黒星を付けさせまいと昨年ではありえないドラマを繰り広げる。6回の表、投手石井が自信の安打で出塁し、その後二盗・三盗し、三国の犠牲フライでまずは1点返す。7回表には川村が内野手の失策により出塁し、米沢が三塁打を放ち同点!!次の打者入江の適時打により勝ち越し最終回での逆転に成功!!好投している石井に最終回のマウンドを託した。石井も3人でピシャリと抑え今季4勝目で次節へ優勝への望みを繋げた。
投手  石井 / 捕手 三国




6月29日(日)
FBLS リーグ  第5節(Y)
川下公園球場
 
M.B.CLUB
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目はM.B.CLUBさんとのFBLS第5節でした。現在YOUNGチームはFBLS・Bブロック単独首位でこの試合に挑みました。勿論投手には言うまでもなくエース茂呂!!ここ数試合一人で投げてきたせいか、大分疲労も残り本来の調子が全くでない状況。この試合も悪いながらもどうにか5回まで無失点で抑えたが、6回悪夢の回やってきた。最初のバッターをゴロで討ち取り、次の打者が失策でランナー出塁し、次のバッターを三振。これでツーアウト。ここから投手茂呂が一気に崩れ死球2塁打3塁打と一挙3得点を取られた。この試合の悪いところがこの回に集中した。打線も相手投手の素晴らしい緩急の前に沈黙。生富が3塁打を2本放つも、1得点のみ。また相手チームは失策が0で、最後までリズムを作れず惨敗。YOUNGチーム今年初の黒星となった。M.B.CLUBさんは非常にまとまりのある良いチームだった。負けはしたものの、色々な意味を持つ試合となり更に勝利への結束が高まった。気持を切り替え練習試合でも手を抜くことなく果敢に攻めていくことを忘れずに行きたい。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




6月22日(日)
SBL リーグ  第3節(混)
協会球場
 
LIMITED SAPPORO
 
 
 
GAT-TUN
 
 
 
コメント・・・ 先週1週間空いての本日の一戦はSBL第3節GAT-TUNさんとの初対戦でした。この日は時間も16時からの試合で来れるメンバーだけを集めた混合チームでの試合でした。投手にはYoungのエース茂呂を起用。が、今年1番の悪い出来でストレートも去ることながら変化球もおぼつかない状況。それに加え、普段のポジションと違う選手を配置した為失策が4つもあり、どういう試合になるのかと思いきや終わってみれば<ノーヒットノーランという偉業をAdultの石井に続き成し遂げた。打線の方も相手投手のスローボールに上手くタイミングを外され4回までは凡打の山。5回の表にAdultの水野(雄)の先制タイムリーを皮切りに集中打を浴びせ一挙6点を挙げた。これで、LIMITED SAPPOROは4連勝!!4試合連続完封勝利!!茂呂自信も8連勝・4試合連続完封勝利を挙げこの大会もブロック優勝へ一歩近づいた。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




6月 8日(日)
FBLS リーグ  第4節(Y)
もみじ台緑地球場
 
Stones
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
 
11
コメント・・・ この日の第2戦目はFBLS第4節となるYoungチームとStonesさんとの今年2度目の対戦でした。投手は言うまでもなく連勝記録を重ねているエース茂呂。この日は変化球・速球とも調子が上がらず捕手泣かせの投球内容だったが・・・悪いながらも4種類の変化球や緩急で相手打線を抑え、10奪三振をとる力投振りを見せた。打線の方も確実にチャンスで得点し終わってみれば11-0で勝利!!これでYoungは7連勝及び3試合連続完封試合となった。又、FBLSブロック優勝に向け次節も気を抜けない試合になるだろう。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




6月 8日(日)
SBL リーグ  第2節(A)
協会球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
 
西松建設野球倶楽部
 
 
 
コメント・・・ この日の第1試合はSBL第2節西松建設野球倶楽部さんとの初対戦でした。投手には先週仕事で欠場した絶好調の石井を起用。本人は調子が悪いと言っていたが、悪いながらも序盤はコースをつく丁寧なチッピングで打者を翻弄。中盤からはYoungのエース茂呂に引けをとらない速球と変化球で打者を圧倒!!4月では軟式の壁に当たっていたが5月・6月と高校時代投手だった勘を取り戻し、まさに完璧なピッチングは体格の良い相手打者を凡打三振の山を築き、終わってみれば6回をノーヒットノーランLIMITED初の偉業を成し遂げた。打線の方も淡々と点を重ね9-0で勝利。Adultも1試合1試合確実に実力を付けてると感じさせる試合だった。
投手  石井 / 捕手 三国




6月 1日(日)
FBLS リーグ  第3節(Y)
あいの里公園球場
 
瞰望ロックス
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
コメント・・・ この日の2試合目は市内でも強豪とされる瞰望ロックスさんとの初対戦でした。夢にまで見た大会での初対戦。Youngの実力を計るうえでも重要な試合だった。勿論投手にはエース茂呂を起用。相手打者は全員が威圧感のある好打者ぞろいで多少荒れてはいたが今年一番となる気迫のピッチングで7回を2安打無失点で完封。又、相手投手も素晴らしくお互い全く気の抜けない投手戦。ワンチャンスで勝敗が決まる白熱する高校野球のような試合だった。そのチャンスは3回の裏やってきた。 四死球で出た逸見がすかさずチーム一の俊足で二盗し、昨年のMVP選手生富がエンタイトル2ベースで1点をもぎ取る。結果的にこれが決勝点となり、試合を制した。これでYoungは無傷の6連勝!!2試合連続完封試合と次節へ繋げた。
投手  茂呂 / 捕手 水野(勝)




6月 1日(日)
FBLS リーグ  第4節(A)
あいの里公園球場
 
BCボンバーズ1998
 
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
コメント・・・ この日の1試合目はいつもお世話になっているBCボンバーズ1998さんとのFBLS第4節になりました。ボンバーズさんは選手全員が現役バリバリの強豪でしたが、この日Adultは投手二人を欠く厳しい状況での試合でした。投手には和泉を抜擢。緩急をつけたピッチングで相手打線を翻弄したが、内外野の間に落ちるポテンヒット数本と良くない守備等で着実に点を入れられていく状態!一方打線は相手投手と左翼手の前にことごとく抑えられた!相手左翼手は得点チャンスで何本もの普通なら完全に抜ける強烈なライナーを全てポジションを変えランニングキャッチ。相手チームながら素晴らしいプレーヤーだった。そういう中、和泉は牽制球で二度もランナーを刺す集中力で最後まで奮闘した・・・。が、守備のちょっとした気の緩みや初の連勝記録のプレッシャーに終わってみれば5-0の完敗。連勝がスットプし残念な様なホッとしたような複雑な心境の試合だった。
投手  和泉 / 捕手 三国




5月25日(日)
FBLS リーグ  第3節(A)
吉田川公園球場
 
Stones
 
 
LIMITED SAPPORO A
×
 
 
13
コメント・・・ 本日第二戦目はFBLS第3節Stonesさんとの一戦でした。この試合も前回、前々回と素晴らしいピッチングを披露した石井を投手に起用。相手投手は緩急多彩なピッチングでストレートも非常に重く3回まで互いに気を抜けない投手戦で3回・4回と数少ないチャンスをどうにか得点に繋げ素晴らしいピッチングをしている石井を援護する。そして奮闘している投手を助けるべく5回裏石井・水野(雄)・和泉・生富の長打により一挙5点を叩き出した。6回表にはデットボールと安打によるランナーをおきピンチを迎えたが5-4-3のダブルプレーで投手を助け石井も7回を7安打6奪三振で完封勝利!!今季2勝目を挙げる。チームAdultも3連勝となりLIMITED SAPPORO全体で7連勝と快進撃中!!!!
投手  石井 / 捕手 三国




5月25日(日)
FBLS リーグ  第2節(Y)
吉田川公園球場
 
BCボンバーズ1998
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
 
コメント・・・ 本日の第一戦目は雨の中FBLS主催チームBCボンバーズ1998さんとの初対戦でした。ボンバーズさんは現役バリバリの若い選手が大半を占める編成となっておりどう抑えるかが鍵となる試合だった。投手は勿論Youngのエース茂呂にマウンドを託す。試合は4回までお互い一歩も引かない投手戦となり5回に相手投手の四死球等により出したランナーを二人おいて昨年MVPの生富が左中間に入る3ランを放った。ここで一気に流れが変わり4番水野(勝)の安打や四死球により更に満塁。途中交代で入った和泉がいつもながらの流石のバッティングで2得点を追加し、ここまで奮闘している投手茂呂に大量5得点をプレゼントした。大量得点の援護を受けた茂呂も最終回3人でピシャリと抑え3安打5奪三振完封勝利で今季5勝目をあげた。チームYoungも連勝記録を5とした。
投手  茂呂 / 捕手  水野(勝)
本塁打  生富-1号




5月18日(日)
FBLS リーグ  第2節(A)
前田森林公園A球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
15
15
みどりベースボール倶楽部
 
 
コメント・・・ この日の対戦相手は初となるみどりベースボール倶楽部さんとの一戦でした。投手には新規加入選手の石井を起用!前回素晴らしいピッチングを披露したが見方の援護がなく敗戦投手となった石井のリベンジ戦になった。今回は打線が爆発し、鎌田が2塁打を含む猛打賞。投手石井の2塁打2本、生富の3塁打を含む猛打賞。そして誰もが絶賛しただろう今年新規加入選手入江の特大グランドスラム。そしてその打線に答えるような石井の力強い素晴らしいピッチング!内容は、7回を4安打・6奪三振・2失点で見事に今季初勝利!!チームAdultも2連勝と俄然活気に満ち溢れる万全の体制で次戦へ続く。LIMITED全体でも怒涛の5連勝で快進撃中!!
投手  石井 / 捕手 三国
本塁打  入江-1号




5月18日(日)
FBLS リーグ  第1節(Y)
前田森林公園A球場
 
北海道ヤンキース
 
 
LIMITED SAPPORO Y
×
 
 
コメント・・・ 今日まで3連勝のYoungのFBLSリーグ第1節は老舗北海道ヤンキースさんとの一戦でした。FBLSリーグはくじ引きでAdultとYoungの両キャプテンがBブロックを引いた為同じブロックになってしまって先週と引き続きの北海道ヤンキースさんとの試合となった。勿論投手には茂呂。安打2本打たれるも安定したピッチングで3失点で今季4勝目となる完投勝利。昨年とは違ってピッチング内容にも幅が広がり今シーズンは勝星をいくつ挙げれるか楽しみだ!守備ではショート生富がサード後ろに上がったファールフライを誰もが間に合わないと思った打球だったにもかかわらず超スライディングキャッチ!!さすがの守備範囲だ!!打線のでは1回の裏、ノーアウト満塁も5番茂呂の打球がホームベース後ろでファールかと思ったが審判の判定でフェアー。いきなり悪夢のトリプルプレー。昨年のLIMITEDならここから一気に崩れたが今年のLIMITEDは違う。気持を入替え次のチャンスを伺う。6回の裏に大量4得点し今季4勝目で4連勝!!チームYoungの快進撃はどこまで続くのだろう
投手 茂呂 / 捕手 水野(勝)




5月11日(日)
SBL リーグ  第1節(Y)
協会球場
 
スピリットブレイズ
 
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
 
 
コメント・・・ Youngも5月に入りいよいよ本番!4月の好調さを維持しつつ成果を出す時。投手には絶対的信頼を託す茂呂を起用。立ち上がり制球が定まらず1回・2回と連続失点。尻上がりに調子を上げ最終回へと望みを繋げた。1点ビハインドのまま最終回の攻撃。このままで良いのかと自分に問い掛けるように昨年のMVP選手3番生富が安打で出塁。すかさず盗塁し4番水野(勝)が四死球で出塁!5番茂呂の安打で満塁になる。ここで門間の適時打で同点。Adultの主砲水野(雄)がレフトオーバーのサヨナラタイムリーという劇的な巻く切れでゲームセット!!今年のLIMITEDはAdult・Youngともになにか予測の出来ない楽しみになるシーズンを思わせる勝利だった。LIMITED SAPPOROも3連勝となる連勝記録を伸ばしていきたい!
投手 茂呂 / 捕手 水野(勝)




5月11日(日)
FBLS リーグ  第1節(A)
前田公園球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
10
北海道ヤンキース
 
 
10
コメント・・・ 5月に入りいよいよ本番!4月の好調さを維持しつつ成果を出す時。FBLSリーグチームAdultの第一戦目は老舗チームの北海道ヤンキースさんとの一戦でした。投手には、門間を起用。が、今季初投げという事もあり本来のスピード・曲げもさることながら制球力もおぼつかない状況。しかし打線の援護も有りどうにか勝利。又、チームAdultも今季1勝目とやっと明るい兆しが見えてきた。打線でも三国があと一歩でホームランという特大2塁打を2本も放ち好調!今季新加入の鎌田も2安打でこれからの試合に期待大で次節へと繋げた。
投手 門間 / 捕手 三国




4月27日(日)
月寒公園坂下B球場
 
LIMITED SAPPORO Y
札幌バルナバ
コメント・・・ この日の2試合目はYoungの試合でした。投手には茂呂を起用。見事期待に応え9回を5安打6奪三振1失点で完投。打線は相手投手に完全に抑えられたが3回には相手のミスによる1得点、又、5回には2塁ランナーを一人おき民谷の逆転タイムリー2ベース!結局この1点が決勝点となり投手茂呂に今季2勝目をプレゼントした。
投手 茂呂 / 捕手 水野(勝)




4月27日(日)
月寒公園坂下B球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
 
札幌バルナバ
 
 
 
コメント・・・ この日は札幌バルナバさんとのダブルヘッダーで1試合目はAdultの試合でした。投手は新規加入の石井を起用。伸びのある速球に変化球を織り交ぜコースを付く丁寧なピッチングをしたがチャンスに強いバルナバさんのバッティングに3失点。打っては、計9安打を放つもここぞの安打が全くでない試合で結局最終回に1得点のみで奮闘してる投手を援護できずに今季Adult2敗目となった。守備では6回にセカンドに入っていた水野(勝)が強烈なライナーをダイビングキャッチ!!
投手 石井 / 捕手 三国




4月20日(日)
もみじ台緑地球場
 
LIMITED SAPPORO
 
 
 
第3野球部
×
 
 
 
コメント・・・ ダブルヘッダー2戦目は朝投げた茂呂が投手に入り1回の裏2アウトから相手チームの打線に捕まり一挙5失点。LIMITEDも1回の表相手のミスや適時打、安打で3得点を挙げた。2回以降はお互いに一歩も引かない投手戦となり結局初回に失点で試合終了だがこの試合も強豪チーム相手に奮闘した試合だった。
投手 茂呂 / 捕手 三国




4月20日(日)
もみじ台緑地球場
 
第3野球部
 
 
 
 
 
10
LIMITED SAPPORO
 
 
 
 
 
11
コメント・・・ この日は急遽同じリーグに参加している第3さんからの依頼でのダブルヘッダーが入り合計3試合のハードな日になった。第3野球部さんは昨年のFBLS優勝チームで他リーグの優勝チームさんとの交流戦でも勝利した強豪チームで胸をお借りする形での試合になった。LIMITEDはメンバーが揃わず混合で挑んだ。試合は予想もしなかった乱打戦となりLIMITEDも相手打線より安打が多かったもののここぞの場面でキッチリ抑えられてしまった。収穫としては、今年度Young新規加入選手の小川(名門校)が左翼に飛び込む弾丸3ランを放った。この試合でLIMITEDは3試合連続のホームランとなった。負けはしたものの、強豪チーム相手に粘った試合となった。
投手 入江 / 捕手 三国
本塁打  小川-1号




4月20日(日)
FBLS リーグ  オープン戦(Y)
つどーむ球場
 
ストーンズ
 
 
 
 
LIMITED SAPPORO Y
 
 
 
 
15
コメント・・・ Youngは昨年のLimitedのメンバーに数名新規メンバーを加えての初試合となった。流石に初戦とはいえ旧Liimitedの実力者が多数いるYoungは投手茂呂も最高の仕上がりで2安打4奪三振2得点で5回を完投初勝利!!攻撃面でも足を生かし攻撃やランナーをおいての粘り強いバッティングで投手を援護した。又、助っ人で参加の川村は最終回左翼2F席に入る2ランを放った。YoungもAdult同様、かなり良いチームになるだろう。
投手 茂呂 / 捕手 水野(勝)
本塁打  川村-1号




4月17日(日)
FBLS リーグ  オープン戦(A)
つどーむ球場
 
LIMITED SAPPORO A
 
 
平中フルハーツ
×
 
 
15
コメント・・・ LIMITED SAPPOROがAdultとYoungに分かれての対戦相手は強豪平中フルハーツさん。Adultは半分が新メンバーでこの日初顔合わせ&初試合でこれからの守備位置や打順を決める上での重要な試合となった。流石に全てがチグハグ野球をしているAdultに相手平中さん打線が牙をむき守備も当然課題だらけの試合となった。しかしマイナス面ばかりでなく高校時代も4番を打っていた新規メンバーの三国がブランクを感じさせないつどーむで左翼に飛び込む2ランを放った。惨敗はしたものの形が出来ればかなりいいチームになるだろう。
投手 石井・門間 / 捕手 三国
本塁打  三国-1号




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