2010年度 試合結果



◆日付・点数等おかしな所があったらBBSかメールでご報告下さい。


8月8日(日)
GROVE第5節(A)
月寒高台球場
 
Wジーニアス
 
 
 
LIMITED
×
 
 
 
11
コメント・・・後日掲載
 投手 石井/ 捕手 三國     本ー水野(雄)−2号  



8月8日(日)
GROVE第5節(M)
月寒高台球場
 
厚別ドラゴン
 
 
LIMITED
×
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 米沢/ 捕手 野々村  



7月25日(日)
スーパーベースボールリーグ第5節(Y)
協会球場
 
日通プロパン野球部
 
 
 
 
LIMITED
 
 
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 茂呂/ 捕手 水野(雄)  



7月25日(日)
GROVE第4節(M)
前田公園球場
 
Wジーニアス
 
 
LIMITED
 
 
11
コメント・・・後日掲載
 投手 米沢/ 捕手 水野(雄)  



7月18日(日)
西区ABリーグ第4節(混)
農試公園A球場
 
ファンキーパンキーズ
 
 
 
LIMITED
×
 
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 茂呂/ 捕手 瀧口  



7月11日(日)
GROVE第4節(M)
花川南球場
 
平中フルハーツ
 
 
LIMITED
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 米沢/ 捕手 瀧口  



7月11日(日)
GROVE第4節(A)
花川南球場
 
LIMITED
 
 
厚別ドラゴン
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 石井ー小林/ 捕手 三國  



7月4日(日)
さぽ−とさっぽろ2回戦
共済B球場
 
HOKUTO BBC
 
 
 
 
LIMITED
 
 
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 茂呂/ 捕手 水野(勝)  



6月27日(日)
西区ABリーグ 第3節
金属球場
 
発寒パイレーツ
 
 
 
 
 
LIMITED
×
 
 
 
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 茂呂/ 捕手 水野(勝)  



6月27日(日)
スーパーベースボールリーグ 第4節
メモリアルA球場
 
チームYOUNG
 
 
ジェニュインBC
×
 
 
 
コメント・・・後日掲載
 投手 茂呂/ 捕手 水野(勝)  



6月20日(日)
GROVE 第3節
樽川球場
 
チームADULT
 
 
ゴールデンボールズ
×
 
 
コメント・・・ この日はBaseball League GROVEの第3節となるゴールデンボールズさんとの試合でした。前回チームMIDOLEが大敗した相手の為に、ADULTに期待がかかった。・・・・・しかしエース石井・小林は欠席の連絡・あと投手ができるのは水野(雄)と米道・・・・しかし仕事で来れない!!今年のLIMITEDはメンバーが全く揃わない、あまりに酷い状態が続いている!!頼むぞLIMITEDと思いながらセンターの入江に投手を頼む。さて先攻はLIMITED、1番新規加入の石川が四球を選択・後、石川が盗塁を試みるも、相手の三浦捕手に簡単に刺されてしまう!!前回は仕事でMIDOLE戦を欠席していた監督であったが、目の前で見て、又、肌で感じて素晴らしいチームと認識した。そして前回、北洋銀行戦で腰を痛め途中交代した西区ABリーグ優秀選手の鎌田がレフトラインいっぱいに安打を放つ、まだ走る事はあまりできないが流石のバッティングである。後続は相手投手に完全に抑えられチェンジ!!そして入江がマウンドへと足を運ぶ・・・頼むよ頑張ってくれと一人で呟いていた。先頭をなんと三振に取る好スタートをきる。しかし2・3番に連打を浴び1死満塁、4番を内野フライ・5番を死球・と2死満塁・・・6番をピッチャーゴロにとり初回を乗り切る。2回はお互いに三者凡退。3回の表も簡単に三人で終わる。裏のゴールデンボールズさんの攻撃、打順は1番からでライトフライ・・・・ライトは捕球態勢をとる、しかし痛恨のエラー、2番センターライナーも失策、ここまで頑張ってきた入江にいきなりのピンチがおとずれる。すると、相手強打者の細川がタイムリー・・・又6番にも安打を打たれ一挙4得点を与えてしまう。4回・5回はお互いに沈黙。6回表、四球で出た川村を石川が見事に送る。内野ゴロの間に川村は3塁に。そして4番三國に打順が回る、すると期待を裏切らないバッティングはレフト前に転がる、どうにか1点を返上する。しかし、6裏にも2点を追加され、LIMITEDの反撃はなかった。入江は6失点とられるも5安打6奪三振と素晴らしい投球をした。ミスからの失点はしょうがないと思う。お互いに楽しい雰囲気で緊張感もある良い試合が出来たと思う。ゴールデンボールズさんは非常に若いチームだが、まずマナーがよく、守備も素晴らしく、打撃は言うまでもなく強力打線・投手は3人いるが全員高校で投げていた抜群の投手陣とGROVEの看板チームになるのではないかと思う。完敗でした。
 投手 入江/ 捕手 三國  



6月13日(日)
GROVE 第3節
常盤球場
 
チームADULT
 
 
チームMIDOLE
 
 
 
コメント・・・ この日はBaseball League GROVE公式戦の試合だったが、組み合わせ抽選会で両キャプテンが同一ブロックを引いてしまった為に、同チーム対決になってしまった。チームADULは第3節・チームMIDOLEは第2節としての対戦だった。チームAはエース石井が仕事で来れなかったが、小林がマウンドを任され、ほぼメンバーも揃った。チームMは昔のLIMITEDのエース門間が久しぶりのマウンドに上がる。しかしメンバーが揃わずYOUNGのメンバーが数名召集される。さて先攻はA1番・2番が四死球で出る。そして4番三國の先制タイムリー・6番藤沢の適時打等で3得点を挙げる。裏のMの攻撃1番米沢が死球で出る。小林もかなり力が入った様子だった。2番がサード失策でチャンスに3番、今季加入選手の北翔大学出身の塩入がバッターボックスに立つ、彼の打撃を見た事がない選手も多数入りことから全選手が1点に集中した。しかし塩入の集中力は流石だった。彼の放った鋭い打球はレフトオーバーのタイムリー2ベースで2点を返上する。皆が盛り上がった。やはり米道・瀧口・塩入・生富と大学までやってきた選手のレベルはかなり違った。2回Aの攻撃は適時打等で加点。Mの攻撃は打撃好調陣を目の前に、生富がバッターボックスに立つ・・・・Mr.LIMITEDの座は絶対に渡せねーと言わんばかりの芸術的なセンター前を放つ。流石である。そして、全選手に魅せつける様に、チーム1・2の俊足で2盗・3盗を成功させて、チャンスを伺う。そこでMのキャプテンの米沢がレフトに犠牲フライを放つ!!どちらも一歩も引かない好勝負になった。すると、それに刺激を受けたか両投手が3・4回・5回をぴしゃりと抑える。6回は失策で出塁の小林・ライト前を放った藤沢をランナーに置き和泉の安打で加点。最終回Aの攻撃は2009年LIMITED打撃部門優秀選手賞を獲得の破壊王『三國』が門間のストレートを捉えた!!放った打球は皆がレフトライナーだと思った。・・・・・・が、凄まじい打球はホップ・ステップ・ジャンプと左翼の土手に一直線!!あまりの低い強烈な弾道に皆が苦笑い、2年間で8本塁打を打つ男が吠えた!!裏の攻撃又も俊足を生かし生富が出塁。それを米沢が絶妙な自分をも生きるセーフティバントで1・2塁そこで3番塩入が登場!!Mの全選手が期待する。・・・・・彼はその期待を裏切らなかった。見事・芸術?・・・のセンターオーバーのタイムリー2ベースで2点を加点、続く4番上野がレフト前に安打を放ち加点。、しかし後続が倒れ1点差まで追い上げるもADULTが逃げ切る格好となった。真剣かつ楽しい対決となった。
☆チームA  投手 小林/ 捕手 三國  ★チームM  投手 門間/ 捕手  水野(勝)
本ー三國(1号)



6月13日(日)
西区ABリーグ 第2節
木工球場
 
オールドルーキーズ
 
 
 
 
 
LIMITED
 
 
 
 
 
コメント・・・ この日は混合の西区ABリーグ 第2節 オールドルーキーズさんとの初対戦でしたが不戦勝がその場で決定した。到着してからは審判員さん付きの練習試合に変更する形となった。さてお互いに笑いのある楽しい雰囲気・かつ真剣な練習試合が始まった。1回表相手チームの攻撃を簡単に三者凡退に抑える。裏のLIMITEDの攻撃は先頭の生富が相手投手の出鼻を挫く様にいきなり2塁打で出塁。2番米沢も安打で出塁。するとこの日あえて4番に起用した副監督の門間が三遊間を抜ける先制のタイムリーを放つ。そして、この日あえて6番で起用したLIMITEDの主砲三國が豪快なレフト前タイムリーで一挙3得点。2回は互いに無得点。3回は先頭門間が四球・6番三國がレフトオーバーのタイムリー2ベースで加点。更にこの日7番で起用のLIMITED重量打線の一角水野(雄)と8番水野(勝)の安打で2点を追加。4回も1点加点、非常に楽しく試合ができた・。茂呂も久しぶりに終始笑顔で、公式戦とは違った試合となった。
投手  茂呂/ 捕手 水野(勝)  



6月13日(日)
西区ABリーグ 第2節
木工球場
 
オールドルーキーズ
 
 
LIMITED
 
 
コメント・・・ この日は混合の西区ABリーグ 第2節 オールドルーキーズさんとの初対戦でした。しかし時間5分前になっても相手チームさんは1人足りない状態。そして両チーム挨拶の時間帯になる。あと5分くらいで球場に着くと連絡が入る。・・・しかし審判員さんの方でそれは認められず、不戦勝がその場で決定した。勿論、到着してからは審判員さん付きの練習試合に変更する形となった。
投手  茂呂/ 捕手 水野(勝)  



6月6日(日)
スーパーベースボールリーグ1部 第3節
協会球場
 
goofy
 
 
 
チームYOUNG
 
 
 
コメント・・・ この日はチームYOUNGのスーパーベースボールリーグ1部 第3節 初の対戦となるgoofy戦でした。相手チームさんは市長杯もブロック優勝し本戦に駒を進める様な強豪チームさんで、対戦出来るのを楽しみにしていました。監督である自分は1戦目同様に仕事で不参加。スコアラーはいたみたいで、両チームの記入はされている。試合を見てないから何とも言えないけど、スコアブック見る限り8安打で4得点の毎回残塁!!惜しい試合だった。相手の3回表の攻撃に何があったのか、又、エース茂呂に何があったのか!!本当に野球は分からないと思う。1・2・4・5回は完全に抑えている。6回はソロホームランなので仕方ないとは思う。YOUNGにとっては良い経験になったのではないだろうか?昨年から無敗記録を更新していたスーパーベースボールも12連勝で記録が途絶えた。しかしながら素晴らし記録を創ったのではないだろうか。多分この記録はYOUNGは知らなかっただろう。まだ1敗、リーグ優勝は狙える圏内!!気持ちを入れ替えてLIMITEDに新たな神話を創ろう!!
投手  茂呂/ 捕手 瀧口  本塁打 上野(1号) 相手チーム 三島(ランHR)・近藤・原田



6月6日(日)
Baseball League GROVE第1節(M)
月寒坂下A球場
 
チームMIDOLE
 
 
 
ゴールデンボールズ
 
 
 
コメント・・・ この日はチーム今季から始動したチームMIDOLEののGROVE第1戦 初の対戦となるゴールデンボールズ戦でした。相手チームさんは非常に若いチームさんで、プレーにおいても非常に素晴らしい強豪チームさん。FBLS秋季トーナメントでも優勝した強豪チームさんでした。ミドルは正直、メンバーが増えた事と新規GROVEを立ち上げた事で準備期間なしの見切り発車でスタートしてしまった為に、投手が誰もいない状況だった。!!今季は誰かかれかで投げても乗り越えれるんじゃないかと思った矢先の強豪チームさんとの対戦・・・・・・・そんなに甘くはなかった。監督である自分はこんな日に限って仕事・・・・しかもスコアラーもいない為にスコアブックも相手チームの詳細が何一つ記入されていない・・・・点数も合計点は合っているものの中間は微妙です。初回ミドルの攻撃は2番生富がライト前に安打を放つも後続が倒れチェンジ。1回裏は相手チームの素晴らしい打線で2点を先制される。2回ミドルはランナーを一人出すも相手好投手の前に完全に抑えられる。相手チームは1点加点。3・4回はお互いに0点だったらしい・・・。5回・6回は再び、相手強烈打線が火を噴いたと思われる。ミドルデビュー戦はある意味課題もはっきり見えた試合になったと思う。強豪チームさん相手に御苦労さん!!ゆっくり形をつくっていこう。
投手  米沢/ 捕手 瀧口



5月30日(日)
市長杯2回戦
野幌軟式球場
 
チームADULT
 
 
 
北洋銀行
×
 
 
 
コメント・・・ この日はチームADULTの市長杯第2回戦 初の対戦となる北洋銀行戦でした。相手チームさんはマナーもさることながら、プレーにおいても非常に素晴らしい強豪チームさんでした。先攻はLIMITED。先頭入江が相手チームの失策により塁に出る。その後3番石井のタイムリーで先制点を奪取する。LIMITEDは今年仕事の関係でずっと参加できなかった石井が初めてマウンドに上がる。裏の北洋さんの攻撃は先頭打者がつまりながら右前に安打を放つ。2番を三振、後続を連続失策で2点を返上される。2回の表はランナーを二人出すも一本が出ない状況。裏の攻撃は安打・失策・そして最後に三塁打で一挙3得点を入れられる。3回はお互いに0点。4回裏またも先頭を失策で出す。すると投手石井も初の四球でピンチを背負うと後続に連続安打で3点を加点される。ここまでボロボロの試合は西区AB準決勝いらいだ。最終回には意地で1点を返すも、完全に緊張感の途切れた試合になってしまった。とはいうものの、北洋銀行さんは投手もテンポが良い素晴らしい投手で、バッテリーも息がぴったり。三遊間はかなりのハイレベルの守備・打撃陣も非常に洗練された素晴らしいチームさんだった。
投手  石井/ 捕手 三國



5月30日(日)
毎日日曜野球1回戦
美香保A球場
 
LIMITED SAPPORO
 
 
社体OB倶楽部
 
 
コメント・・・ この日は初の参加となる毎日新聞杯日曜野球大会の第1回戦 夢にまでみた社体OB倶楽部さんとの初対戦でしたが同時間帯でチームADULTの市長杯が重なり、ADULTは全滅。しかも、メンバー召集をかけるも、仕事等で人数が3名しか集まらない、予測不能の事態が発生。チーム2度目となる不戦敗となってしまった。1週間前からわかっていたので毎日事務局には早めに連絡をいれましたが、こんなに悔いの残す試合は初めてだ!!相手チームさんにも非常に申し訳のない事をした。
投手  / 捕手 



5月23日(日)
さぽーとさっぽろ1回戦
共済B球場
 
チームYOUNG
 
 
 
 
 
12
11
菊水野球倶楽部
 
 
 
 
 
コメント・・・ 昨年の同大会、ベスト16で延長促進サヨナラ負けを喫した名門チームさんで、結局準優勝をしてしまった、言わずと知れた強豪チームさん。不運にも今季は初戦で合い交える事となった。!!勿論、LIMITEDとってはリベンジ戦である。絶対に譲れない闘いがそこにはあった。しかし、最初のじゃんけんは負けた(笑)。先攻はLIMITED。1番生富がLIMITEDの導火線に火をつけた。いきなり胸元の速球を狙っていたかの様に強引に引っ張る。強烈なヒットを打つ。すると、2盗はサインで走る・・・そしてとどまる事を知らない生富は集中力を高め完全にモーションを盗みサイン無しで3盗をも成功させる。(相手の捕手は強肩)その生富を見た3番瀧口・4番上野が連続安打・5番茂呂が2塁打・6番水野(雄)がセンター一直線の特大3ランを放つ!!結局5得点を挙げる。裏の菊水さんの攻撃は先頭を四球で出すも『同じ相手に2度負ける訳にはいかないんです』・・の言葉通りその後の打者を三者連続三振の気迫のピッチングを魅せる。2回のLIMITEDの攻撃は生富をランナーにおき門間・茂呂の安打で3得点を追加する。2回裏菊水さんの攻撃は先頭打者に初安打を打たれ・死球でランナーを背負うも、残りの打者を全て三振にとる頼もしいピッチングを披露する。3回表は藤澤が安打・1死後、燃える男生富が又も2塁打を放ち、そして3番瀧口の左翼に飛び込む3ランで一挙4得点の計12得点をたたき出す。そのまま裏の攻撃・4回表・。裏を終了し4回コールド勝ちで劇的な勝利をてにする。茂呂も4回を投げて打者16人に対し1安打8奪三振の完封勝利!!今季4勝目を挙げ、チームとしても7連勝で魔の23日を終えた。
投手  茂呂/ 捕手 瀧口     本  水野(雄)−1号   瀧口ー1号



5月23日(日)
スーパーベースボールリーグ1部 第2節
協会球場
 
うりぼう
 
 
 
 
チームYOUNG
×
 
 
 
 
コメント・・・ この日はスーパーベースボールリーグ1部 第2節  うりぼうさんとの初対戦でした。うりぼうさんは駒大岩見沢の甲子園OBチームで激戦は必至だった。非常にマナーの良いチームでお互い試合だけに集中できる環境が試合前からあった。先攻はうりぼうさん、投手には不動のエース茂呂を起用!!捕手は水野(勝)が体調不良の為に、新メンバー瀧口を起用。1表・・先頭を三振に取る、2番内ゴロを悪送球で出してしまう。しかし、茂呂の絶妙なピッチングでピンチを切り抜ける。1裏四球のランナーを置きチャンスが訪れるも、相手チームの素晴らしい内野手の連係プレーでダブルプレーでチェンジ!!・・・あまりにも格好の良い魅了する動きだった。お互いに1点を争う試合になると感じ始める。2表、先頭3ゴロ・次の打者を死球で出してしまう。そのランナーをきっちり絶妙なバントで送られる。2死2塁のピンチも茂呂が最高のピッチングで三振!! 2裏は内フライ・三振・三振であっさりチェンジ。3表・裏は沈黙。4表、先頭を四球・内フライ・失策で1死1・3塁のピンチ。そこで悪送球で無安打で1失点を喫する。しかし後続を三振でとり最少失点でピンチを切り抜ける。4裏、先頭の茂呂が安打・水野(雄)が上手く流し打ちで無死1・2塁のチャンス。和泉が外フライで倒れ1死1・2塁・・・・・そこでチャンスにはめっぽう強い野々村に打順が回る、すると起死回生の同点タイムリー2ベースを放つ。そして、ラストバッターの新メンバー塩入が意地をみせ逆転タイムリーをセンター前に放つ。打順は1番に戻り絶好調男・・・・Mr・LIMITEDの称号を持つ生富に打順が回る。今日の生富は2打数1安打、そして彼の放った打球はセンターを遥かに超えた特大2塁打で2得点を追加。一挙4得点を入れる。最終回、3人をきっちり抑えゲームセット!!最高のピッチングを披露した。気づけば今季2度目のノーヒットピッチングだった。チームとしても負けなしの6連勝と好調をキープしている。
投手  茂呂/ 捕手 瀧口



5月16日(日)
市長杯手稲区大会 1回戦
メモリアル球場
 
チームADULT
 
 
三菱デンキーズ
 
 
コメント・・・ この日はチームADULTの市長杯の初戦でしたが、事前に三菱デンキーズさんから連絡があり都合が悪くなり対戦できませせん・・・との連絡。楽しみにしていた試合ではあったが、気持ちを切り替えて次の北洋銀行戦へと準備を進めよう。
投手  / 捕手 



5月9日(日)
西区ABリーグ 第1節
鉄工団地球場
 
LIMITED SAPPRO
 
 
 
 
 
オールウェイズ
 
 
 
 
 
コメント・・・ この日は昨年、初参加で優勝を手中に収めた西区ABリーグ初戦!!勿論、追われる立場は覚悟の上での2010年だった。相手チームはオールウェイズさん。先攻はLIMITED・・・しかしあっさり相手投手に抑えられる。LIMITEDの投手には昨年、最優秀選手賞を獲得した不動のエース茂呂!!最高の出来とはいかないながらも、悪いなりにも変化球を混ぜた組み立ては昨年になかったピッチング。今年の茂呂は何か期待を裏切らない様なオーラを出していた。1回裏は四球を二人出すも、後続を巧みなピッッチングで翻弄し無得点に抑える。2回の表LIMITEDの攻撃は先頭茂呂が四球で出塁・プレッシャーを与える。その後は四球や相手のミス・生富の安打・門間の走者一掃の特大2塁打等で一挙8得点を入れる。4回にも門間の2塁打で1点を加点。昔のMr.LIMITEDが復活の兆しを見せた。又、茂呂は1回の裏の最後の打者を三振でチェンジ後、2回は三者連続三振・三回も先頭を三振と5者連続三振!!これが優勝投手だと言わんばかりの圧倒的な存在を魅せた。結局4回も完全に抑え、4イニングを0失点・0安打・6奪三振で2試合連続完封勝利!!又、今季初のノーヒットノーランを成し遂げた。チーム自体も4連勝と魔の23日・30日に向け士気は上昇中!!
投手 茂呂 / 捕手 水野(勝)



5月9日(日)
Baseball League GROVE第1節(A)
星置公園
 
平中フルハーツ
 
 
チームADULT
×
 
 
10
コメント・・・ この日はBaseBall Leagu GROVEの開幕戦、しかしADULTが誇る重量打線の三國・石井・米道が欠席の最悪事態!!相手平中さんもエース清水投手がケガ・捕手がいない状況。・・・の中試合開始。投手には今年初投げの小林をマウンドに送る。1回の表は絶好調男の生富が3塁打を放つ。そして上野のタイムリーで先制。しかし、2回は失策2つと四球更には2塁打を打たれ3点を入れられる。3回はお互いに沈黙を保つも、4回表、死球のランナーを置き2塁打・安打でまたもや2点を追加され5対1、かなり苦しい展開となった。しかし裏の攻撃、反撃のろしを挙げる。先頭小林の安打をかわきりに、入江らのタイムリーで3点を返上する。また5回裏の攻撃では3安打で一挙4得点を加点。6回にも小林のタイムリーで1点を追加する。どうにか乱打戦を制した。
投手 小林 / 捕手 水野(雄)



4月25日(日)
交流戦 第1試合
花川木工球場
LIMITED SAPPORO
札幌バルナバ
コメント・・・ この日はスーパーを終えて30分で移動して良きライバル札幌バルナバさんとの交流戦が行われた。投手には石井・小林が欠席の為に水野(雄)がマウンドに立った。その水野(雄)は1回〜4回を2安打4奪三振・無失点で先発として十分過ぎる役目を果たす。そしてバトンはリリーフの瀧口に渡される。又、バルナバさんもエースが好投を続けLIMITED打線も3回までは完全に抑えられる。4回は四球のランナーを置き頼れる4番三國が左中間を超える2ベースで先制点を挙げる。5回にはMr、LIMITEDの生富・入江・今季新加入の石川の安打により3得点を追加・6回には技ありの和泉の安打で加点する。そしてリリーフを任せられた瀧口も要所しめ、1安打5奪三振・の無失点で最終回もきちっとしめゲームセット!!交流戦とは言っても非常に内容の濃い試合になった、。又、Mr.LIMITED生富は4打数4安打の離れ技!!今季復活の兆しが見えてきた
投手 水野(雄)・瀧口 / 捕手 三國




4月25日(日)
スーパーベースボールリーグ1部 第1節
協会
 
デッパラーズ
 
 
チームYOUNG
×
 
 
コメント・・・ 4月25日雪もようやく溶けたばかりの球場で、待ちに待ったスーパーベースボールリーグ1部リーグ 第1節 市長杯や朝野球等でご活躍のデッパラーズさんとの初対戦でした。春の試合は秋より寒く感じる中試合開始!!LIMITEDの2010年が開幕した。投手にはエース茂呂・・・今年はどんなピッチングを披露してくれるのだろうか?先攻はデッパラーズさん、先頭打者を三振にとるスタートを魅せる。裏の攻撃LIMITEDは今季から新規加入の北海学園大学卒の大型ルーキー瀧口(3番)が三遊間を破る強烈安打を放つも後続が倒れる。両チーム一歩も引かない攻防は3回裏、入江と今季新規加入の北翔大学卒の塩入・川村をランナーに置き、またも瀧口が今度はセンターオーバーのタイムリー2ベースを放ち2点を先制する。4回裏には好投を続けている茂呂自身がチーム初のソロホームランで加点・5回裏には1死満塁の場面で川村がセンターオーバーのタイムリー2ベースで更に2点・6回にはまたも瀧口のタイムリーで加点終始リードを保つ。一方、茂呂は今季初投げとは思えない素晴らしい投球内容で回を進める。そして7回を3安打5奪三振で完封勝利。2010年を最高の形でスタートをきった!!又今回YOUNGの捕手水野(勝)が仕事で休んだが、小⇒中⇒高⇒大で捕手をやっていた瀧口にマスクをかぶってもらうも、想像以上の捕手だった。             
投手 茂呂 / 捕手 瀧口  本ー茂呂1号





▲ページTOP

               
inserted by FC2 system