2006年度 INP



★米沢 昌樹
インディーズ戦
レフトの守備で左中間に上がったフライを斜め前にダイビングキャッチ!!いつもながら素晴らしいプレーだった。

★水野 雄三
スコーピオン戦
本格派相手投手に抑えられていたリミテッド打線を4回の裏、目の覚めるようなレフトスタンドへの弾丸ホームランを放った!!

★門間 輝昭
SBL-第2節
瑞穂健康野球戦
SBLの第2節、7イニングを四死球0(スリーボールもなし)三振6つ、安打3本というこれぞエースと言わんばかりのピッチングを披露!!

★野々村 圭太
ジャパンパース戦
見事に相手投手に抑えられていたリミテッド打線の中、唯一ノーヒットノーランを阻止したのはライトスタンドに入る本塁打だった。この一発がなかったらと思うとリミテッド初の・・・・・・になっていたかも。

★野々村 圭太
BONZ戦
今季初ショートを任された二死満塁という大ピンチの中、三遊間に転がった強烈な打球を超ダイビングキャッチ!!試合は引き分けになったが、このプレーが無かったら敗戦していたかも・・・。

★長谷川 明
7/2 侍・SLAP戦
この2試合を通して3つの犠打をキッチリ決めた長谷川のプレーが勝利の分かれ目だった

★水野 勝哉
B−1-第1節
6/25 B-1ナチュラルスピリッツ・インディーズ戦
ナチュラル戦は勝利。インディーズ戦は負けはしたものの、ランナーを走塁させないグローブさばきは実に素晴らしいギリギリの駆け引きだった。又、インディーズ戦では三盗を刺したのも流石のプレーだった。

★米沢 昌樹
B−1-第1節
ナチュラルスピリッツ戦
3回の裏強烈なライナーをダイビングキャッチ!!絵に描いたような素晴らしいプレーだった

★門間 輝昭
SBL-第4節
ホワイトクロウズ戦
緊張感とプレッシャーの中でのチーム全員の期待に応えてくれた粘りのピッチング!!

★油矢 孝則
SBL-第4節
ホワイトクロウズ戦
最終回、1死二・三塁の場面。チーム全員が『頼みます』と願っただろう究極の場面でのリリーフ登板!!素晴らしいピッチングだった。

★油矢 孝則
SBL-第4節
ホワイトクロウズ戦
2回の表、まさかの自分も生きた絶妙な送りバント。これをきっかけに相手の守備が乱れ一気にチャンスが広がった!!

★水野 勝哉
SBL-第4節
ホワイトクロウズ戦
この試合を通して誰もが幾度となく声をあげたプレーはキャッチャーの鉄壁な守備だろう。まさに『守護神』という言葉が当てはまるほどの気迫のプレーの連続だった。

★リミテッド全員&応援団(*´∇`*)
SBL-第4節
ホワイトクロウズ戦
リミテッド創立以来1番となる壮絶な試合の幕開けでした。スターティングメンバーはもちろん、ベンチ・応援席、誰もが一つになり試合後も、又、次の日も余韻を残す試合となった。リミテッド初の全員がINPだった試合だったと思う。

★長谷川 明
PEPSI戦
試合の方はなんとなくダラダラとした状態の中で三遊間の当たりを2回もダイビングキャッチ!!試合を引き締めた素晴らしいプレーだった。

★水野 雄三
B−1-第4節
札幌ヤンチャーズ戦
やはりこの試合は最終回まで諦めず粘りのピッチングを披露した水野(雄)にINPだろう!!素晴らしいピッチングをしているのに負け投手にしたくないという気持ちが一丸となり最終回への逆転劇へと繋がった。

★和泉 秀明
B−1-第4節
札幌ヤンチャーズ戦
3回の裏センターにあがるフライをダイビングキャッチ!!こういったプレーが投手をさらに盛り上げさせた。

★米沢 昌樹
B−1-第4節
札幌ヤンチャーズ戦
5回の裏サードとレフトの中間に落ちるポテンヒットの当たりをこれまた和泉に続く超ダイビングキャッチで更に投手をかきたてた!!

★油矢 孝則
SBL-第6節
レンジャーズ戦
1回の表ランナー二人をおいてのレフト方向への弾丸3ランは実に見事だった。

★野々村 圭太
SBL-第6節
レンジャーズ戦
2回の裏サードライン際の強烈な打球をダイビングキャッチした!!これぞお手本となるファインプレーだった。

★茂呂 昂佑
Rジャンクス戦
4回までお互い一歩もひかない投手戦を支えていた捕手茂呂が3回の表、三盗を刺すプレーでより一層試合を引き締めた

★坪田 大樹
デビルパッカーズ戦
昨年、かどや隆司杯3位のあいてに先発投手としてマウンドへ。投球内容的には多少荒れていたが、それが功を奏し2安打7三振という内容で完封勝利!!

★水野 勝哉
デビルパッカーズ戦
1回の表、1番打者が四球で塁に・・・。ニ盗を試みるもいきなりランナーを刺す強肩ぶりを見せた!!

★米沢 昌樹
デビルパッカーズ戦
この日の守備はレフト。5回の裏サードの頭を越す強烈なライナーを超ダイビングキャッチ!!いつもながらの気迫のプレーだった!!

★水野 勝哉
SSファイターズ戦
あまり良いところが出ず敗戦はしたものの、ニ盗を刺し流れを引き戻そうとする意地のプレーは素晴らしかった!!

★坪田 大樹
ペッカーズ戦
この日も先発としてマウンドに立った。堅い守りの援護を受け3安打、3三振、1死四球で失点1という最高のピッチングをし完投!!





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